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南陽市の様子(ひーさん最終報告⑦)

山形県南陽市災害ボランティアセンター最終日
今後は地元の方々にて復興が、図られてい行く。

山形県南陽市、JC青年会議所パワーが、発揮されておりあした。
重機オペレーターも、雪国ならではで、手慣れたものです。

南陽市災害ボランティアセンター12日間の、活動を終えて石巻へ
そして今日10日ぶりに最終日お邪魔すると伊豆大島社協のボラセンからの、メッセージが、張られていました。
自分の、似顔絵が、スタッフ一同に書かれてある

伊豆大島では、泉津、岡田地区の担当を、させて頂いた。

南陽市ボラセンの、今日の、組織図には、いつの間にか自分の、名前が、フリーの、欄に張られてある。

那智勝浦の、那智谷地区、阿蘇市の、古城地区などでは、ボラセンの、ボランティア派遣が、土砂災害の為しばし遅れる事があった。

そうした際には、自己責任において仲間達と、数十名単位で先に活動開始し、その後ボラセンの、サテライトにして、引き継いたりしてきました。

社会福祉協議会のボランティアセンターの、運営の、中で災害支援の現場ノウハウを提案したり、特殊技術の支援団体とのマッチングや、サポート
社会福祉協議会と、民間の個人や、団体とのコラボレーションが、いい感じで全国的に始まっている感じがします。

そして被災地から、次の災害地への物質支援だけでは無くボランティアとしてこられる方も多く見受けられます。

南陽市でも石巻の仮説住宅に、住んでいる方が、床下潜り、泥だししたり、
ボランティアバスを、出したり

昨年の雫石水害地からも支援に来られたり、伊豆大島からであったり活動させて頂いた社協さんがボランティアさんと共に、次の被災地でまたお会いする。

これだけ災害が、多発する日本。
一人ひとりが、出来ること
そして助け合い
おかげさま、お互い様で
自然の中で生かされて行きたい。

地球人よ、争っている場合じゃ無いよ
そんな神様の声が聞こえて来そうな熊野の地

今日はボラセンスタッフとしてでは無く
一ボランティアとして南陽市一番最初に漆山地区に、ボランティアとして入り最初に、お声かけさせて頂いたご自宅に
災害支援の、先輩達の、手元として汗かきます。

予想最高気温35度の東北の大地より

https://www.facebook.com/kumanokizuna?fref=ts
(ひ~さんのfacebookより転記)

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