OPEN JAPAN ブログ - 日々の活動などなど

オープンジャパン事務所移転プロジェクト・組立の陣

この度、津波の被害を受けた石巻市の事務所建物の解体が決まり、同じ市内に移転することになりました。今までは建物をメンテナンスしてして使用させていただいておりましたが、今度の事務所は福島県二本松市の仮設住宅を解体し、移築して新事務所として使用させていただくことになります。この仮設住宅は東日本大震災のときに建てられ、建築時からリサイクルできるように考えられログハウスで建築されました。9月に福島県二本松市にて無事解体作業を終え、10月18日から宮城県石巻市にて組み立て作業に入ります。
(上の写真は二本松での解体時のものです。)

現事務所の建物の解体が迫っているので、この時期になんとしても移築しなければなりませ ん。
ログ組み立て人手が足りないため、一緒に活動してくれるボランティア募ります。

オープンジャパン事務所(「日本カーシェアリング協会」との共同事務所)移転プロジェクト・組立の陣
○日程:10月18日~22日
○活動場所:宮城県石巻市 石巻駅から徒歩圏内。
○内容:ログハウスの組み立てに伴う大工作業、他。
○資格:問わず。インパクトなどの道具を持参していただけるとありがたいです。大工作業未経験者でもできることがありますので、男性女性問わずに募集いたします。
○待遇等:交通費の補助あり(上限あり。)、昼食付き。宿泊はオープンジャパン事務所に泊まれます。

詳しくはこちらのWEBサイトをご覧下さい。

朝食、夕食は各自となっておりますが、事務所にて自炊もできます。というか、私達「月とカヌー」が自炊もしますので一緒に食事しましょう。現地には来られないけど、オープンジャパンにはお世話になったし、何かしたいなあ、という気持ちをお持ちの方がいらしたら、ボランティア活動に参加してくれる仲間を支えてくれるのもありがたいです。期間中は事務所にて自炊をしますので、畑で野菜がたくさん採れたとか、天然醸造の味噌があるよなど、食材を提供して頂ける方がいましたら大変ありがたいです。梅干し、果物なども現場作業に役に立ちます。これまで各現場で活動できたのは、縁の下の力持ち、事務所を維持してくれた仲間がいるからこそです。
11月に解体が決まったオープンジャパンの事務所に泊まって活動できる残り少ないチャンスです。これまでたくさんの方々が活動をしてきたあの場所に、もう一度力をかしてください。

解体の様子を連日作業にあたってくれた日本カーシェアリング協会のブログにてご覧になることができます。

仮設住宅移築プロジェクト~解体の陣①~

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九州北部豪雨災害 現地より報告 9月18日

現地入りしているOPEN JAPANのメンバー&仲間たちがFacebookなどを通して個々に発信している内容を1日毎にまとめて報告させて頂きます。

 

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台風一過の暑い大分県津久見市では、市役所周辺から駅前商店街、市街地で住民それぞれの泥出し作業が始まった…
被災地区は水没した車の引き出し、家財道具や畳、ゴミ出しで渋滞が始まっている…路上の泥出しはまだまだだ…
早朝、佐伯市本匠地区の番匠川氾濫地区にも入ったが地元消防団や住民総出で可搬ポンプで泥出し中。町中で水没した車は少なく、それぞれの支流が氾濫した周辺で泥出し、清掃作業している状況。
津久見市社会福祉協議会は海辺近くの建物で床下浸水で済み、車輌は水没を免れた… 先ほど大分県社協数名が津久見市社協に打ち合わせに来ていてボラセン立ち上げ予定とのこと…

津久見市、佐伯市から気になっていた宮崎県延岡市五ヶ瀬川や北川周辺の台風被害調査で向かった…五ヶ瀬川は氾濫を免れた(地元の方々が流木集め作業中)が北川の長井大橋周辺は越堤して約2m程冠水していた。
かさ上げした住居の車庫などが水没したが地元の皆さんは消防団と消火栓から消防ホース活用して豪快に泥出し中…
やはり、収穫目前のお米がなぎ倒されているのが悲しい。

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福岡県に水害の支援に入って約70日

その間に大雨で土砂の再流入があったのは何度目か

笑顔で 世話をかけます と頭を下げる家主さん達

大丈夫だよぉ ちゃんとやるからねぇ と言ってはみるけれど

正直 どの面さげて話をしたら良いのか

相当の時間をかけないと復旧は難しい地域にお住まいの方達は

その風景の中で ご自分の家の一進一退の復旧作業を強いられる

心は大丈夫なのか 身体は

なのに ボランティアの事を気にかけてくれる

最近 思う

災害ボランティアは必要悪だなぁ

居ることでの役立ちは有る 充分に理解している

でも 地域の人達だけでお互いの助け合いが実現出来れば

要らぬ気遣いで疲れる事も無いんだろうなぁ

お邪魔している気持ちは持ち続けないと

自己満足だけの災害支援にならないように

赤谷川
季節はいつの間にか 秋彼岸

(以上ジョッキーのFacebookより転載)

 

現在OPEN JAPANでは、九州北部豪雨災害の支援活動を行っております。現地で活動する仲間、後方支援する仲間、それらを支えてくれる仲間・・・・。これらの活動に対する支援金を募っております。皆様の気持ち、エネルギーを、私達OPEN JAPANを通して現地へ直接届ける活動を行ってまいります。どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。

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九州北部豪雨災害 現地より報告 9月10日

現地入りしているOPEN JAPANのメンバー&仲間たちがFacebookなどを通して個々に発信している内容をまとめて報告させて頂きます。

 

笑顔で諦めない

強い雨が降ると仮設の道は跡形も無く川になる時がある

昨日まで行くことができた集落やお家に尋ねる事が出来なくなる

そんな九州北部豪雨の被災地
朝倉市松末地区

各地区の住人さんの被災後初会合に参加させていただきながら
過去の被災地での事例のお話をさせていただいている。

鬼怒川決壊から今日で2年

常総市から名物団子が届く
那智勝浦から南高梅が届く
冷たい抹茶とデリバリーをしようかなぁ

先月は久慈市の小学生からの励ましのうちわが

常総市でも行われた
KEEN からの贈り物
水に浸かったり
流されたりして避難所で支援で手に入れた一足の靴を履いていたお母さんが
自分で靴を選ぶ時間が楽しいと
普段より明るめの靴を選ぶ

かき氷を食べながらの靴選び
山あいの集落には軽トラにてKEEN シューズのデリバリー支援

岩泉からの支援物資や龍泉洞のお水安家の栗饅頭

各被災地から送られて来る
お気持ちをお届けする時間

私たちも前を向いて行こうとの
言葉が出る時間です。

(以上ひーさーFacebookより転載)

 

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一昨日ので石詰地区に上がる道は半分流失

小河内地区も上流部で橋の流失と聞く

週明けの月火もまた雨マーク

一体いつまで続くのだろう どれだけ苦しめれば自然は許してくれるのだろう

豪雨が降る原因 土石流が起こる原因

その総ての原因の一端は我々人間にあるとは言え

まだ苦しめるのか

山間地域に暮らせば 仕方がない事なのか

もう沢山だ と投げ出せるものなら投げ出したい思いも湧いてくるが

復旧作業をモクモクと続ける被災住民を見ていると

口が裂けてもそんな事は言えない

次の雨が悪さをしないことを ただただ祈るばかりの無力な自分です

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この土砂の量
学生達が掘り起こしていた物は…
水神さま…でした

(以上ジョッキーのFacebookより転載)

現在OPEN JAPANでは、九州北部豪雨災害の支援活動を行っております。現地で活動する仲間、後方支援する仲間、それらを支えてくれる仲間・・・・。これらの活動に対する支援金を募っております。皆様の気持ち、エネルギーを、私達OPEN JAPANを通して現地へ直接届ける活動を行ってまいります。どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。

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九州北部豪雨災害 現地より報告 8月26日

(以上ひーさーFacebookより転載)

現地入りしているOPEN JAPANのメンバー&仲間たちがFacebookなどを通して個々に発信している内容を1日毎にまとめて報告させて頂きます。

 

何と向きあっているんだろうか?

自分に 住人さんに 自然に 命に 土砂に 行政に 仲間に

7月6日に石巻から福岡県へ

東峰村小石原地区から宝珠山地区、そして朝倉市松末地区

最初にお手伝いさせていただいた、玄関が見えない位に埋もれていたお家の方が
避難所から取りあえずのリフォームが終わり自宅での生活をスタートされている。

そんな中ボランティアが初めて入る地区もある。
最初に区長さんと一緒に地区を回りお話しを伺う
その後重機隊が一般ボランティアさんが入れるよう作業を始める段取りを

ベースメンバーが養生したり作業工程の段取りを始める

連携チームとの調整や一般ボランティアさんの人数調整を社会福祉協議会の災害ボランティアセンターと調整する。

中長期組メンバーが毎日伺い一緒にご家族と作業を進めて行く。

一緒に汗出して
一緒に笑いながら
一緒に泣くこともある

昨日の雨

いくつもの現場でまた川が氾濫していた。

せっかく作業の終わりが見えて来たお家が土砂が泥水が襲う

作業の待ち合わせしていたお家の方から電話が鳴る
(今から避難しますのでまた明日に)
(家までの道が氾濫しているので避難所へ戻りますから)
(せっかくの土曜日親戚や孫たちも手伝いに来たけど今日は諦めます)
(あんたらも気をつけてよ)
いくつかの連絡は命と向き合う言葉が出る。

天気のいい日には

かき氷やアイスコーヒーの炊き出し?を共に笑顔でいただきながら雨が激しく降り出すと共に心配しあいながら

手数が足りずに断らなければいけない作業もある。

判断基準は、自分の中で決めざるえない時もある。

自分が所属し活動しているOPEN JAPAN 災害緊急支援のコンセプトは
出会った一人一人の笑顔のために縁の下で動く事

すべての被災された方をお手伝い出来る事は難しいが出会った方々のお手伝いも厳しい状況がある。

あまりにも土砂量が多すぎる。

重機を駆使して
たくさんの人の手が入って
数十日が過ぎて

今日もボランティアがまだ入れて無い地区の方々とお会いする。

東峰村での活動
そして朝倉市松末地区本村、小河内、石詰、
杷木地区白木
中長期組が少なくなる今
新たな地区をカバーするには
ベースメンバーの負担が大きい

しかしながら
まだボランティアが必要でボランティアが入れて無い地区を前に自分の判断をどうするか
日々自分と向き合う時を過ごしています。

なんの為に、、、

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(以上ひーさーFacebookより転載)

現在OPEN JAPANでは、九州北部豪雨災害の支援活動を行っております。現地で活動する仲間、後方支援する仲間、それらを支えてくれる仲間・・・・。これらの活動に対する支援金を募っております。皆様の気持ち、エネルギーを、私達OPEN JAPANを通して現地へ直接届ける活動を行ってまいります。どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。

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九州北部豪雨災害 現地より報告 8月20〜23日

現地入りしているOPEN JAPANのメンバー&仲間たちがFacebookなどを通して個々に発信している内容を1日毎にまとめて報告させて頂きます。

 

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初めてボランティアが入った朝倉市杷木松末の現場…
ドロドロで奮闘している方々、実は東日本大震災で石巻などにSMBC CSR室企画で約40回団体で支援に通っていた三井住友銀行系列の社員有志でそれぞれ個人で重機講習受けて(すでに5名)個人で来てくれています…  感謝!

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今年中に終わらないと思い始めています…(涙)朝倉市杷木松末の石詰より

(以上助さんのFacebookより転載)

 

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果てしなく続く土砂の向こうに未だ手付かずのお宅が…

報道されなくとも これが現実

膨大な量の土砂に立ち向かえているのか それすらわからない

自信が持てない日々の連続です

雨が降りだせば その日の作業をチャラにしてしまう量の土砂が流れて来て

また初めからやり直し

イライラは募るし 無力感に襲われる

こんなに被害範囲 復旧までの時間がかかる被害現場は初めてです

これからの台風シーズンが心配です

去年の台風10号水害も8月の30日でしたね

岩泉の天気はどうだろうか

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果てしない土砂の谷 この奥に取り残された住宅が…

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この川が道と同じ高さになっていたとは…

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現在OPEN JAPANでは、九州北部豪雨災害の支援活動を行っております。現地で活動する仲間、後方支援する仲間、それらを支えてくれる仲間・・・・。これらの活動に対する支援金を募っております。皆様の気持ち、エネルギーを、私達OPEN JAPANを通して現地へ直接届ける活動を行ってまいります。どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。

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