OPEN JAPAN ブログ - 日々の活動などなど

阿蘇便り 8/11-15 ③「流木・瓦礫、流木・瓦礫・・・!」

一日でも早く、少しでも早く、まちをきれいに。時間が空いたら流木・瓦礫の撤去。

  

でも、まだまだ、たくさん流木・瓦礫が残っています。次の力にバトンタッチ、よろしくお願いします。

(和歌山・串本 うーぷー)

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拝啓 暑い夏いかがお過ごしですか?こちら阿蘇です。

こちら熊本県阿蘇市古城一区の青テントより今日はリアルガキ大将のタカがお送りします。

七月の大豪雨被害により甚大な被害を受けたここ阿蘇市では日夜復旧作業が続いています。

連日の復旧作業に住民の方、業者の方、ボランティアさんにも疲れが見え始めてきたので今回こんな作戦をたてました!!!

題して

『みんな集まれ( ´ ▽ ` )ノかき氷大作戦!!』

うん!題名普通(笑)

もうね、、、

その日来てくれた大学生のボランティアさんにもかき氷作りをを手伝っていただいたおかげでこの大人気♬♩☆

暑さと連日の作業に疲れた体にしみ込むしみ込む(。-_-。)

子供も

じいちゃんばあちゃんも

じいちゃんじいちゃんも

たくさんの方にいい笑顔いただきました( ´ ▽ ` )ノ

 

まだまだ暑い夏地道に、だけど着実に進んで行く復旧作業。

一歩一歩。一個一個。一人一人。

住民の方々とともに進んでまいりたいと思います。

最後に阿蘇一番の元気っ子でいつもたくさんの方々を元気づけてくれるいたずらっ子の一枚でお別れです。

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阿蘇より

阿蘇で活動中の和助さんから写真が届きました。

ピースボートの皆さんと合流した時のものと、地元のお母さんたちが頑張っている(!)写真です。

報道では少なくなりましたが、まだまだ多くの仲間が暑い中、泥だらけになって活躍しています!

 

写真を送ってくれた和助さん。

皆さん、熱中症にはくれぐれもお気をつけください!

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阿蘇便り 28日〜30日

古城地区でサテライト的な役割を果たすブルーテントが完成!

朝はこの中で、ベースキャンプメンバーが作戦会議をして、一般ボランティアの皆さんを受け入れる準備をします。

< 何事も段取りが大切! >

28日には、那智勝浦から駆けつけてくれた高校生「ミュウちゃん」が、那智勝浦の方々のメッセージが書かれた扇子を皆さんにお届け。
(その様子は、地元の熊本新聞にも掲載されたそうです!)

< 区長さんへの贈呈!  皆さんとっても喜んで下さいました >

那智勝浦組は、27日&28日の活動を終えて帰路につきました。
(夜通し車で走っての移動だったのです!)

昨年の地元での水害を経て、こうして遠方までボランティアに駆けつけて下さったお気持ち、本当に有り難いですね。
(しかも作業経験がおありのため、即戦力として大きな働きをして下さいました!
ミュウちゃんも当時、地元の中学生ボランティアとして、ほぼ毎日活動して下さっていたのでした。)

※ ※ ※

連日、500~700名を超えるボランティアさんが活躍していた阿蘇市。

ようやくボランティアが入れるようになった古城地区にも、
28日には約100名、29日にも多くの方々に入って頂くことができたのですが、
今日30日は、平日になったためか、あるいはすでに片付いてきていると思われてしまっているのか、他の要因があるのか、
阿蘇市全体のボランティアさんは一気に減ってなんと240人!

古城地区には、44名しか入って頂くことができませんでした。
(100名でも足りないくらいでしたので、全く人手が足りていない状態です…。)

専門家の間では、「水害は最初の2週間が大切」と言われているそうです。
すでにそろそろ3週間を迎えようとする時期、しかも今までボランティアが入れずにいた地区…、
地域の方々の疲労は蓄積するばかりです。

ですので引き続き、活動メンバーを大募集中!!

ベースキャンプでは、オープンジャパンにご縁がある方々の受け入れをしております。
(テントあり、食料・水・食器なども持参しなくて大丈夫です。特に長期の方は歓迎です。)
「行ってみよう!」という方は、直接ひーさんの携帯(080-3303-7831)にお電話下さいませ。

(文責:ゆうこ)

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阿蘇の活動、整体チームへの呼びかけ

皆様こんばんは、ゆうこりんこと佐野裕子です。

津田さんがメールに書いて下さいましたように、正味3日程度ですが、阿蘇で活動させて頂きました。

 

一週間前くらいに梅雨明けして、多くの地域の避難勧告が解除されてはいたものの、夕方には突然雨が降ることもあり、

またそうした夕立でも道路に水が溢れてしまう地域があり、

災害が起ってから2週間以上が経過し、連日泥出しを続けられている地元の方々は、心身ともに疲労がたまっておられました。

 

(80歳のおばあちゃんが、ずっとご自宅の泥出しをされていて、とうとう病院で点滴を受けるようになったりも…。

自宅を失って避難所に入っている方の中には、家の敷地内に近所の方のご遺体が流れ着いて、それがどうしても頭から離れないという方もいらっしゃいました。

 

自宅を放って近所の方のお手伝いをしている方がいらしたり、

ボランティアが入ったら入ったで、自分が休む訳にはいかない! と頑張ってしまう方も多く、

また、実際に雨が降らなくとも、雷が鳴ったり、注意喚起の町内放送が流れたりで、なかなか気が休まる間もない感じです。)

 

そこそこ片付いてきている地域がある中で、行方不明者がいて捜索していたりの

色々な事情で、ずっとボランティアが入れなかった地域もあり、

そこに昨日からボランティアが入れるようになって、

ようやくここから本番! というような状況もあります。

 

 

※ ※ ※

 

整体チーム的な状況からいうと、

現在も何カ所かの避難所があって、ご自宅を失われた方々が暮らされており、(それが十分なケアかどうかはともかく)そこにはマッサージ等の方々もぽつりぽつりと訪れている様子です。

 

ですが、ご自宅で泥出しをされている方には、ケアが全く届いていないと言ってよいのではないかと思います。

 

午前中から刺すような日差しで、10分15分歩いているだけでも真っ赤に日焼けするような暑さの中で、連日泥出しされているので、身体的な疲労も著しく、ケアの必要性は非常に高いと思うのですが、

在宅のところには、なかなか外から整体チームとして入って行くことは難しく、

お声をかけたにせよ、作業しなくては!という思いや焦り、あるいは遠慮などから、お断りされてしまうことが多いと思います。

 

 

ですので、私の感触としては、現地でボランティアのリーダー的な役割をして、住民の皆さんとコミュニケーションを取っている方々の紹介でまずは入っていくのが、一番効果的な援助になるように思います。

 

(具体的には、これまで東北や金山町や那智勝浦やつくばなどで活動してきて、現在は阿蘇市のベースキャンプを拠点にして活動している方々ですが、

津田さんか私にご連絡を頂けたら、ご紹介することができます。

 

キャンプ場でのテント生活ですが、

テントも食材も水も食器も調理器具も、携帯充電のための電源も、またテントの中で使うランタンもあり、最低限の装備で行くことができます。

また、日が落ちるととても涼しいので(長袖があると良いです)、夜はぐっすりと休むことができます。

女性一人でも大丈夫です。 (今は花ちゃんという女性メンバーもいらっしゃいます)

交通は、熊本までは飛行機でも新幹線でも普通に行けますし、熊本からの電車は一部代行バスになっていますが、以下の時刻表で確認できます。

http://www.city.aso.kumamoto.jp/news/pdf/120721_JRdaikou.pdf

ちなみに、ベースキャンプの最寄り駅は、阿蘇駅のひとつ向こうの「いこいの村」駅です。 )

 

あるいは、そろそろお疲れがたまっているはずのボラセンの方々のケアなども、行えたら良いですね。

 

 

※ ※ ※

 

色々な病気を持っている方も多く、また中にはびっくりするようなお体状況の方もいらっしゃるので、施術という文脈では、プロの方に対応して頂けたら良いと思います。

 

ただ、とにかく今現在は、限界を超えて頑張りすぎている方々を、「少しの時間でも現場から引き離して、心身をホッと一段落させて頂く」ということも緊急課題ですので、

それは、全くスキルがなくとも、たとえば泥出しや片付けのお手伝いをしながら、タイミングをみて時間を取って背中をさすったり、手足や頭のマッサージをしたりするのでも十分で、

少しでもスキルを持っているなら十二分だと思います。

(そうした時に、外の人間でなくては聞けないようなお話を聞くこともできたりすると思います。)

 

私は石巻に時折通っていて、9月あたりから、「色々な人に揉んでもらって、かえって体がおかしくなったようだ」というようなご相談を受ける場合も出てきて、

また、実はボランティアさんに指圧してもらって肋骨が折れた、というお話も伺いましたが、

そのあたりは、「どこまで・何を行うか」ということがキッチリしていれば大丈夫かと思います。

 

 

※ ※ ※

 

何らかのケアができる方が一人入るかどうかで、今後の過労死を防げるようなケースもあるかも、とも思います。

 

現地の方々は本当に良い方ばかりで、ボランティアのために色々と気を使って下さったり、ご自身が辛くとも他の方を気遣ったり、

これまで自力で対処されていたために、ボランティアが入ると本当に感激して下さって、涙したり、中には「今後は一緒に全国にボランティアに行きたい!」と仰る方もいらっしゃいます。

 

ベースキャンプメンバーも、災害が起きてすぐに駆けつけた方々を核として、

朝から晩まで、「いかに一日も早く被災地に笑顔をもたらすか」だけを考えているようなメンバーで、

私は共に活動させて頂いて、本当に学びになりました。

(そして、中には激痛がありながら、日々作業リーダーとして活動されている方がいたりもしますので、いらした際にはぜひメンバーのケアもお願いします!)

 

 

以上、私の視点からの限られた見聞ですが、ご報告でした。

ご都合のつく方がいらっしゃいましたら、ぜひお力を貸して頂けましたら幸いです。

 

何かありましたら、佐野までご連絡下さいませ。

 

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