(オープンジャパン緊急支援Facebookページより)
カヌーで救助
出来る人が出来る事を
OPEN JAPAN の始まり
神戸元気村のメンバーは
カヌーが得意です。
昨夜大阪茨木ベースを出た
四万十塾塾とーるくん(OPEN JAPAN 理事)
岡山県倉敷市真備町にて昨晩茨木ベースで積み込んだ8メートルの梯子を使って(フェニック救援隊支援物資)
取り残された方々の救出活動始めております。
大きな団体では無いですが阪神淡路大震災からのネットワークがあります。
災害支援の経験があります。
今現場で必要な事
出来る事を
出来る人が交代しながら次の人に繋いで動いて行きます。
みんなで応援しあいながら
他の団体と連携しながら
支えあいながら
今はまず人命救助の時です。
道路が非常に混んでいる中
とりあえず行くのではなく
今は各被災地救助です。
一人でも早く！
とーるくんは長くは活動できませんが
次の人が繋いでいきます。
出来る事で
10：00現在お家に取り残された50名以上の住人さんをカヌーで救出されたとの報告です。
あなたが出来る事を
動いてください。
日本の半分が被災してます。
ALL JAPAN で
考え動く
自分の地域の防災を！
被災された地域を！
今大変な状況に置かれているたくさんの方々ひとりひとりの思いを感じてください。
いつどこで誰が被災するかは
誰にも分からないんです。
次も必ず来ます。
大きな自然災害は！
備えあれば憂い無しです。
OPEN JAPAN 緊急支援プロジェクト
まずは人命救助からです。
(ひーさー)
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OPEN JAPANよりご支援のお願い
OPEN JAPANの活動は皆様からのご支援によって支えられております。災害発生時、初動の緊急支援ではベースの立ち上げや、活動に必要な機材の運搬や燃料など、全て皆様の気持ちが形となり被災された方々への支援と繋がっております。また、地域の方々との繋がりを大切にし、今、何が必要とされているかを常に考え、臨機応変に対応し、各被災地で活動を続けさせて頂いております。
こうした全ての活動の源となるOPEN JAPANの活動費へのご支援を是非よろしくお願い致します。
ご支援の情報は、以下のサイトからとなっております。