ブログ - 日々の活動などなど

九州北部豪雨災害 現地より報告 8月6日

現地入りしているOPEN JAPANのメンバー&仲間たちがFacebookなどを通して個々に発信している内容を1日毎にまとめて報告させて頂きます。

 

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台風豪雨の前に、避難所やベース、ボラセンに重機をスタンバイさせて準備。
杷木地区で活動中のクロさん、トム達が東峰村小石原まで来てくれて貴重な情報交換。車輌の引き出し作業に使用して消耗しているワイヤー編みのレクチャーを萬ちゃんが行い、さっそく現場へ…
私は土砂災害が気になる熊本地震被災地の南阿蘇村に入り待機中…
明日の四万十川の水位も気になる。

(以上助さんのFacebookより転載)

 

現在OPEN JAPANでは、九州北部豪雨災害の支援活動を行っております。現地で活動する仲間、後方支援する仲間、それらを支えてくれる仲間・・・・。これらの活動に対する支援金を募っております。皆様の気持ち、エネルギーを、私達OPEN JAPANを通して現地へ直接届ける活動を行ってまいります。どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。

九州北部豪雨災害 現地より報告 8月4日

現地入りしているOPEN JAPANのメンバー&仲間たちがFacebookなどを通して個々に発信している内容を1日毎にまとめて報告させて頂きます。

 

壊します

希望が持てます。

昨日から入った、福岡県朝倉市杷木松末地区の一部

道が繋がり一昨日現地調査に入り昨日から活動開始した
地区で住人さんと話していると少し離れているところで聞いていた方が
「自分の家は壊しますから住める家から作業してください」と・・・・
お家見せていただけますか?
地区を案内していただきながらお家へ
確かに車は土砂に埋まりお家の中にはあの時のままの泥がお子さんのキテイちゃんがそのままに

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ご自分で営んでいたお店は跡形も無く流されたご主人

今迄の被災地では、これくらいと言うと失礼ですがみなさんリフォームしてお住まいになられますよと

小石原の鶴地区のお家も同じくらいでしたがもう直ぐ大工さんが入りお盆にはお孫さんが遊びに来れるところまでに なりますよ

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九州北部豪雨OPEN JAPAN 緊急支援プロジェクト

今回は、避難所に寝泊まりしながら玄関が見えないくらいの土砂で覆われ床の上には土砂が流れていたお家を

出会った第一声がもう住めないと呟いた奥さんのお家をモデルケースになるくらいにしていきましょうねーとお話ししながら作業を進めて来ました。
間も無く避難所からお家に帰れるところまでに

過去の被災地よりも近隣の地区の具体例は心に届きやすい・・・・・

「壊します」と先ほどまでお話しされていたご主人の顔から少しの笑顔と希望が見えましたと言葉が出て来ました。

お隣の老夫婦
お家の周りが全て1メートル以上の土砂に埋もれ室内には土砂が
なんとかここに戻りたいんだけどもう無理だろうと

ボランティアが出来る事

これから進めて行く作業工程を説明させていただく

ボランティアの入れていなかった地区での始まりは

諦めの心に少しだけ入らさせていただきます。

自分の言葉を一つ一つ段取り作業を進めて行く仲間がそばにいるから

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重機を使い大量の土砂を搬出して行く重機オペレーターが、重機(8台)ダンプ(8台)
重機やダンプ活動車両のリース代や燃料費
養生シートを購入したり
チェンーの刃を購入したり
ボランティアセンターでは用意できない資機材買えたり
重機の修理代(災害現場での重機フル稼動しているとメンテナンスや修理費用がかなりかかる今回も30数万円の見積もりが届いている)
そうした活動費用を支援金で支えてくれている

全国の仲間が企業が現場では見えないけれど
後方支援で支えてくれている

一昨日見たご夫婦で二人でスコップを手に150センチを超える土砂に汗まみれ泥まみれになりながら立ち向かう姿を

築130年を超える地域のコミュニティの土砂に埋もれたムムムな出会いが

今日は30名の一般ボランティアさんが地区に入っていただく事になる。

まだ復旧作業や重機で土砂出し中の現場にはあまりボランティアさんが多すぎても事故が起こりやすい

あと数日一般ボランティアさんが大量に入れる環境整います。

台風の進路が気になりますが今できる事をそれぞれが出来る事をその場所から

自分以外の事柄に少し意識を向けて動いたならば明日の地球が少しずつ希望の星に向かう気がします。

東峰村より

(以上ひーさーFacebookより転載)

 

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朝倉市杷木松末地区の奥地に朝倉市ボランティアセンターからの初ボラ派遣となりました…
私たちは台風前の重機作業に追われましたが、重機では難しい仕上げ場所はやはり手作業なんです… 今日は北九州の消防士ボラと奮闘しましたが皆さん、暑いですがお待ちしています!
孤立集落は時が止まったままです…

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 (以上助さんのFacebookより転載)

 

現在OPEN JAPANでは、九州北部豪雨災害の支援活動を行っております。現地で活動する仲間、後方支援する仲間、それらを支えてくれる仲間・・・・。これらの活動に対する支援金を募っております。皆様の気持ち、エネルギーを、私達OPEN JAPANを通して現地へ直接届ける活動を行ってまいります。どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。

九州北部豪雨災害 現地より報告 8月3日

現地入りしているOPEN JAPANのメンバー&仲間たちがFacebookなどを通して個々に発信している内容を1日毎にまとめて報告させて頂きます。

 

大きな動きです。

引き続き東峰村小石原をベースとしながらも、朝倉市杷木松末『本村』地区へ。

未だ車両通行に危険を伴う地域とされ、一般車両は通行止め。
それにより、昨日8/3の一般ボランティア派遣は中止で0人。本日8/4は派遣された30名のボランティアさんと共に活動しました。

発災から1カ月とは思えない信じられない状態の地区でした。
依然として緊張状態が続いており、次の台風でまたとんでもないことになるかもしれません。。

発災から1カ月はボランティアの派遣されなかった松末本村地区。
車で数分も走れば東峰村に入るこの地域、時間が止まってるようでした。

途方もない土砂の山をひたすら2人、スコップで掘り続けていたご夫婦。

ボランティアの派遣体制など整備中のようですが、是非ご留意ください。
杷木松末本村地区。
今こそボランティアの力が必要な地域です。

以上、旅商人りょうしょうのfacebookより転載

 

現在OPEN JAPANでは、九州北部豪雨災害の支援活動を行っております。現地で活動する仲間、後方支援する仲間、それらを支えてくれる仲間・・・・。これらの活動に対する支援金を募っております。皆様の気持ち、エネルギーを、私達OPEN JAPANを通して現地へ直接届ける活動を行ってまいります。どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。

九州北部豪雨災害 現地より報告 8月2日

現地入りしているOPEN JAPANのメンバー&仲間たちがFacebookなどを通して個々に発信している内容を1日毎にまとめて報告させて頂きます。

 

東峰村ボランティアセンターの一角で行っているオープンジャパンの今朝のミーティング参加者は14 名。石巻から重機オペレーター バンちゃん、沖縄から消防士2名、地元重機オペレータークマさん、 得意技を持った人たちが集まります。秋田の災害現場から助さんが戻りました。新たに着手するエリアの調整など動きが活発になってきました。
今日は緊急支援担当のヒーサーに同行し、ボランティアセンターと現場、社会福祉協議会、避難所などをまわりました。


オープンジャパンが現場で取り組んでいる「社会福祉協議会の方々への現場ワークショップ」。
被災した家屋の泥出し、片付けのボランティア作業の完了確認をするのは社会福祉協議会です。その完了基準は今のところ決められていません。中にはまだ床下に泥や水がたまった状態で「完了」としてしまうケースが起こりえます。被災し途方にくれている方々が再び暮らせるようにお手伝いをするのがボランティアの役目ですが、今日の現場を見るとまだまだ暮らせる状態ではありませんでした。こうしたケースが起こらないように、ボランティアの完了基準を指導するワークショップを行いました。現場でのワークショップは平成28年台風10号に伴う岩手県岩泉町でのオープンジャパン緊急支援活動での経験が生かされています。


宝珠山サテライトボランティアセンターへ行き、情報を受けて道の分断されている朝倉市杷木松末地区の現地調査に行きました。まだボランティアが入った形跡がなく、地元業者が大型重機で道が通れるように作業をしていました。作業している先の道は通行止め、川から流れた土砂と倒木が堆積し、家は崩れ車は埋まっている状況です。
1.5m以上土砂に埋もれた家屋をスコップでかき出しているご夫婦に遭遇しました。
「ここはみんなのたまり場みたいな店だったんです。築130年以上前の江戸時代の建物でね…。もうだめだと思います…。」
「なんとかしましょう!」ヒーサーの心に火がつきました。 現場を確認して仲間に連絡、作業の調整に入ります。


日が暮れる前に避難所となっている喜楽来館を訪れました。 こちらにはオープンジャパンが現場の緊急性、必要性に応じて購入した洗濯機が設置されています。
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夕方でしたが洗濯機が回っていて、避難されている方々が順番に使用している様子がうかがえました。「みなさんからの支援金でこうしていち早く現場で必要なものを購入することができる、ありがたい。物資を待っていたら時間がかかる。」とは現場で動いているボランティアの声、そして何よりも「すごく助かります~。前は並んでいたけど今は二つあるから楽。」とは住民さんの声。社会福祉協議会の副議長と明日の作業について打ち合わせた後、避難所のご夫妻と会話を交わし、ベースに戻る頃には月が昇っていました。ベー スでは今日の作業報告と明日の作業打ち合わせがはじまります。
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一日目一杯動き回りましたが、それでも時間が足りませんでした。議員さんとの打ち合わせができなかった、あの現場を回れなかった、明日の準備のためには眠る時間を使うしかない…。
現場での調整は思い通りにいくことばかりではなく、その場その人によって異なります。ひとつひとつ丁寧に、そして確実に進めていくことが大切です。明日この地を離れるわたしたちにできることはなんだろう、日々できることを考えています。(よ)

以上、月とカヌーのWEBサイトより転載

 

現在OPEN JAPANでは、九州北部豪雨災害の支援活動を行っております。現地で活動する仲間、後方支援する仲間、それらを支えてくれる仲間・・・・。これらの活動に対する支援金を募っております。皆様の気持ち、エネルギーを、私達OPEN JAPANを通して現地へ直接届ける活動を行ってまいります。どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。

九州北部豪雨災害 ミキティより報告

現地入りしているOPEN JAPANのメンバー&仲間たちがFacebookなどを通して個々に発信している内容を1日毎にまとめて報告させて頂きます。
本日は、7月31日から8月3日まで一緒に活動してくれたミキティ(西本光希さん)からの活動報告です。

4日間の活動を終えて(7/31から8/3)

わたしは週末や三連休に合わせてしか参加できず、毎回短期間限定で活動させていただいています。
今回は4日間共に活動させていただきました。

主な活動内容は
■オープン前日に降った大雨で再び水路が溢れてしまったつづみの里での整備、清掃作業や水路整備作業
■朝倉市杷木松末でのご自宅の清掃作業
でした。

つづみの里ではオープン前日にお店の方とお話しして漸くオープンできるようになって嬉しいと仰っていたのを聞いていたので、無事オープンすることができて安心しました。
今回の整備によって次の雨や台風でも被害がでないようにできていると信じるばかりです。

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オープンしてからはつづみの里で3日間、お昼に通わせていただいた11番さん。酢豚定食も皿うどんも本当に美味しかったです。

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陶ギャラリー鼓では伝統工芸品の小石原焼と高取焼を展示販売されています。
わたしも可愛い作品を購入しました。
ほかにもたくさんのお野菜や果物を販売している農産物直売所や人形工房保徳さんもあります。

8/3には以前からつづみの里のあたりによくいらしていたというご夫婦にもお会いしました。
通行止めが解除されて来れるようになったので片道2時間半かけていらしたとのこと。
少しずつ元のつづみの里に戻ることを祈っています。

また、今回は今まで通行止めで入ることができなかった朝倉市杷木松末でも活動させていただきました。

わたしがお手伝いさせていただいたお宅は今回の大雨で自宅に泥や砂が入っていました。
床下の泥についてはまず乾かさないといけないということで、それ以外にそのお宅のお母さんが気になっているという場所の泥出しや棚の運び出しなどを行いました。

このお宅のお母さんは大雨のとき、高台に避難したそうです。
ほかにも避難所があるそうですがそこは雨だと危ないかもしれないと以前から周りの方たちと話をして、大雨のときの避難所を別に考えていたとのこと。

「普段から常に何かが起こったときにどうするか考えておくことが大切」とお母さんは仰っておられました。
また、今回一緒に活動した東日本大震災を経験された萬代さんからも「どこで被災するかわからない。自宅だけではなく、遊びに行った場所など今いる場所で安全な場所はどこかということを常に考えておく必要がある」というお話を伺いました。
おふたりのお話を聞いて、改めて普段から避難場所について意識しておく必要があると思いました。

このお宅ではエビネ蘭を販売されていますが、お店の地面も泥に覆われてしまっていました。
少しでも早く元のようになることを祈っています。

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今回の活動で多くの方と話をさせていただき、上記に記載したような日頃から意識することや普段からコミュニケーションをとることの重要性など、改めて様々なことを考えるきっかけになりました。

また、今回は実際にスコップを持って力仕事をする以外に社会福祉協議会のみなさんとの関わり方なども学ばせていただきました。

災害ボランティアというとやはり力仕事を想像することが多いと思いますが、それだけではなくいろんな形でサポートする方法があるのだなと実感。

わたし自身も力仕事含めどんなこともやりたい、力になりたいと思ったりしますが、ひとりひとりがそれぞれの能力に合わせて活動すればいいのだと改めて感じました。

では今のわたしになにができるのか、それをこれから考えたいと思います。

ミキティ (西本光希)

 

現在OPEN JAPANでは、九州北部豪雨災害の支援活動を行っております。現地で活動する仲間、後方支援する仲間、それらを支えてくれる仲間・・・・。これらの活動に対する支援金を募っております。皆様の気持ち、エネルギーを、私達OPEN JAPANを通して現地へ直接届ける活動を行ってまいります。どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。