今日は西谷の区長さんと一緒に、西谷地区の被災世帯を一軒づつ訪ね歩き、床下の状況を見せてもらいました。
床下にはヘドロがとっぷりと溜まっていますが、なかなか住民の皆さんは、床板をはいでヘドロをかき出す必要性を感じて下さいません。
床板をまた使えるように丁寧に剥がすのは面倒ですが、湿気を含んだヘドロをそのままにしておいても、なかなか乾いてくれず、おかげでカビたりシロアリが喰ったりする原因になりやすいです。
通常はヘドロを出して乾燥させてから、町役場から支給される石灰を撒くのですが、さすが奥会津! 炭の調達も容易にできるので、クズ炭を石灰の変わりに使うこともできます。マイナスイオン効果もバツグンです。
暑い毎日が続きますが、床下の泥出し作業も、毎日続いています。
時には、床下に潜って映画「大脱走」もどきの作業もしています。
ボランティアの皆さん、そろそろ疲れが溜まって来た様子です。
皆勤賞のS先生も、お休みするとのこと。
被災者の皆さんはといえば、行方不明者の捜索から続いているので、なおのことお疲れの様子です。
でも、毎日来てくれている、地元の川口高校生チームは、まだまだ元気いっぱいです。日頃から部活で鍛えている高校生諸君、頼りにしてまっせ!
