OPEN JAPAN ブログ - 日々の活動などなど

風のように‥‥

停電中の被災地で共に被災した方々と暗い夜を雑魚寝で過ごし、日曜礼拝に間に合うようにボランティア、大工さん達は一旦、自分の村へ戻ってゆきました‥‥ マニラの方々からの支援物資を小分けし被害の大きい方々から優先して届けた学生達は、それぞれ世帯の方々との涙ながらの体験話をシェアしてくれて、「また来ます!!」と言っていました。 私は、トラックを見送り、不足しているシートなどの資材や作業内容確認して、次の被災島入り準備を開始です。

◆この支援活動への資金カンパをお願いします。
・郵便振替:00980-7-264796
・口座名義:ヒューマンシールド神戸
・通信欄: フィリピン台風30号

・銀行名:三菱東京UFJ銀行 明石支店 
・口座番号:普通4576874
・口座名義:ヒューマンシールドコウベ

 

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上川崎和紙 -福島の和紙を使いたい-

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次世代に宝物の本を遺そう。

その本は、まず和綴じで作ってみよう。

そして、出来ることならば、少しでも、「福島の紙」を使いたい。

そこで、二本松にある「二本松市和紙伝承館」にやってきました。

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福島県には、「上川崎和紙」という伝統的な和紙があります。

その歴史は、約一千年といわれています。

上川崎和紙の歴史
上川崎和紙は、福島県の中北部、二本松市(旧安達町)・上川崎地区で漉かれている手漉き和紙で、その歴史は約一千年を数え、平安時代の中期にまでさかのぼります。平安時代には「みちのくの紙」と称され、公の贈答の包み紙などに用いられるほか“紫式部”や“清少納言”といった平安時代を代表する多くの作家たちに愛された「まゆみがみ」は、ここで漉かれた和紙と言われています。(二本松市和紙伝承館Webサイト より)

お話をうかがったところ、上川崎和紙は、二本松では、現在、この伝承館でのみ漉かれているということです。

大変貴重な技術を遺そうと努めている伝承館でした。

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さまざまな上川崎和紙を見させていただき、本格的にはじまる和綴じ自分史づくりにむけて、ぐっと思いが高まりました。
表紙づくりのための和紙を購入しました。

福島の方々の想いが綴られた自分史づくりに、福島の和紙を使い、次世代に遺す。

福島の土地が育んだ楮から生まれた和紙によって、より一層、自分史が素晴らしいものになる予感がします。

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『3月10日』制作室の活動を一緒に進めていきたい、と思われる方は、
info@20110310.org  まで、ぜひご一報ください!

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口座番号2455027 口座名 『3月10日』制作室

facebookページ 『3月10日』制作室 
『3月10日』制作室Blog より転載

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いつまでかな?


先日、九州北部大水害以来、一年以上振りに、ブログを書いた。

ボタンを押して画面を見てると、右頭に激痛が、走り出す。
つくづくアナログ人だなぁと、、

しかしながら、今、何やってんの?

どこへ居るの?
と、災害が、発生すると、様々な方々から、ご連絡を頂く。

文章力、編集力もつたないながら、

フェースブックやれよ、
ブログ書けよ、
発信が、大事だ!
との声に、

まずは、こうじが、九州北部大水害時に、作ってくれた、ブログから、、、

災害情報のみ必要な方は、ながながと苛つく文章も多々あろう事かと思われますが、

災害ボランティアブログとも、ちと違う展開にも、
ご理解下されますれます。

網地島の、台風被害、やれる事、とりあえずだか、一区切りつけ、伊豆大島からの情報を聞いている間に
とりあえず行こうと決め、石巻の、オーブンジャパン、スマイルシードのそれぞのベースに立ち寄り、
一日遅れの出発となりあした。

長バール、バール2本
小ハンマーやら、丸ノコ、
五徳やら、コールマン食器セットやら、

カセットコンロに、携帯ラジオ2個
ランタン、防護メガネ2本、マスク、作業用手袋数種類、

ナタや、ノコギリ、チェーンソー用の作業ズボンに
ヘルメット

シュラフやら、キャンプマット、まな板包丁

かなり持ちすぎ

バス移動乗り換えして、船で、行くには、宅急便で、送ればいいのに、現地調達でいいのにと、考えながらも、予算や、今後、車移動できない、現地調達できない時にのシュミレーションも兼ねて行ってみよう。

バス停のお荷物達の写真でした。

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郵便振替口座 02250-5-126661
口座名 一般社団法人 OPEN JAPAN
●他の金融機関から
店名 二二九(ニニキユウ)店 当座 0126661

(まつりびと ひーさんのブログ  より転載)

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「和本」

『3月10日』制作室は、「自分史を書きのこす文化」をつくること、広めていくことを目指しています。

いまはデジタルの時代ですから、多くの情報が効率的に「データ」として保存できます。

しかし、わたしたちのプロジェクトでは、最終的には「本」として、自分史をかたちにしたいと思っています。

そこで、注目しているのが「和本」です。

和紙は、表面の摩耗などによる劣化に強いと言われています。

奈良の正倉院にも、当時の漉いた紙があるということです。

また江戸時代、明治時代まで主流だった「和綴じ」は糊と糸とで綴じられていて、修理をすることができます。

和紙の時を超えていく素材としての強さと、手作業で直すことが出来る和綴じの強さを知ってから、いま、ここ、の想いのつまった自分史を、和本のかたちで製本して、次世代に届けたい、という気持ちが強くなってきました。

そこで、和綴じの製本について講座を受講してみました。

講師の先生に習いながら、一冊の和本をつくらせていただきました。

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紙を折ったり、目打ちをしたり、糸で綴ったり。

手仕事によって、だんだんと本が出来上がっていきます。

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世界で一冊の、特別な、宝物の本をつくり、子孫に伝えたい。

実際に、出来上がって行く和本をみて、みなさんからうかがった「いのちの物語=自分史」は、

この和本のかたちで綴って、のこしたい、と、あらためて感じたのでした。

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(『3月10日』制作室Blog http://20110310.seesaa.net/ より転載)

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珠寿さん、いつもありがとうございます!

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10月23日は、プロジェクトのメンバー4名で双葉町・旧騎西高校避難所を訪問させていただきました。

自分史づくりにむけた追加のインタビューや、自分史の中に入れ込む写真の撮影などをさせていただきました。

現在、双葉町の4名の方と自分史を編みはじめています。

どの方の歩いてきた人生も、それぞれに違って、それぞれに貴いと、何度も何度も気づかせていただいています。

双葉町・旧騎西高校避難所には、「Fカフェ 珠寿(JUJU)」さんというオープンなカフェスペースがあります。

関連記事 東京新聞 避難疲れたら一服 埼玉・旧騎西高 双葉町民が被災者用カフェ

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この場所にいくと、いつも、みなさんが温かく迎えてくださいます。

そして、リラックスした雰囲気で、自分史づくりにむけた、お話を聴かせていただくことが出来ます。

このプロジェクトを通じて、珠寿さんと出会えて、とても嬉しいです。

素敵な空間を、いつも、ありがとうございます!

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