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復興住宅に電気自動車カーシェアを!電気自動車「リーフ」に試乗

石巻では2,3年後位から復興住宅(災害公営住宅)が建ち始める計画をしています。
その復興住宅には太陽光発電の設置義務化を石巻市は発表しています。

【太陽光発電の設置義務化 石巻市が災害住宅設計で基準】
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1062/20120608_07.htm

私達は、復興住宅に電気自動車数台を設置し、太陽光発電で発電されたエネルギーを活用したカーシェアリングの提案を夏の終わり頃から始めていきました。

太陽光から逐電された電気自動車は、災害時には電源となり、普段はカーシェアリングとして活用され、そのカーシェアリングからは送迎や乗合い等の住民間の助け合いが生まれ、温かいコミュニティが形成される。

メディアージの大矢中子さんから各種方面の方々をご紹介いただき、そのヴィジョンが生まれ、その実現に向けて東京石巻間を往復しながら、様々な方々のご協力の元、提案を行っています。

さて、昨日は、宮城日産自動車(株)石巻店様の協力の元、万石浦団地でリーフの試乗を行いました。

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いや~、想像以上に盛り上がりました。

電気自動車が到着すると、通りかかる人たちが足を止めて集まってきて

「あんたも乗ってみらい?(乗ってみないか?)」

とか言いながら、興味深げに皆さん試乗されました。

イオンまで乗合で買い物まで行き、帰ってきた皆さんは、電気自動車にご満悦でした。

万石浦団地のカーシェアリンググループ代表の増田さんは

「復興住宅で実現できるように協会と力を合わせて頑張っていきたい」

といった事を言ってくださいました。

嬉しかったなぁ。

この様子はNHKさんが取材してくださり、明日の18時10分からの「てれまさむね」で放送される予定です。
先の投稿で紹介した車検の事等、今私達が直面している課題等もオープンに取材いただきました。
私達の「今」をご覧いただけると思います。
もしよかったらご覧になってください。

http://japan-csa.seesaa.net/

日本カーシェアリング協会ブログより

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車検の壁

昨年の10月20日に石巻で本格的にカーシェアリングが始まりました。
あれから1年、利用者の方々の前に一つの大きな壁が現れました。

『車検』です。

この夏の終わりごろから車検を迎える車が続々と出てきました。

私達は車両維持費を利用者の皆さんにご負担いただいておりますが、最大の出費がこの『車検』なのです。

私達は車検を迎える利用者の方々に2か月以上前に報告し、継続するかどうかを決断頂きます。

結果、カーシェアリングを終了されるグループが現れ始めました。

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車検切れの車たち

・23台目のプラッツ
経費負担を考慮し断念。

・32台目のデミオ
車を購入。

・33台目のヴィッツ
利用者が増えず断念。

・43台目のライフ
経費の負担を考慮し、断念。

・49台目のキューブ
主に使用されていた方が車を購入。

・53台目のインプレッサ
経費の負担を考慮し、断念。

・56台目のデミオ
車を購入。

・11台目のデミオ
経費の負担を考慮し断念。

カーシェアリングを終了されるところを見つめていくと、車検ではない別の課題が見えてきます。

終了されている所は、ほぼ一人で使用されている場合が多いです。
メンバーが新車の購入や移転を理由に退会し、メンバーを新たに見つける事ができず、
ほぼ一人で使用しているという状況なのです。

その場合、車検代を一人で支払う事を考えれば、自分の車を購入するという選択を
したり、一台分の経費をそのまま一人で負担する事ができず継続を断念されているのです。

カーシェアリングを終了された皆さんからは、

「車が無くて困っている所を助けてくださりありがとうございます。」

といった感謝のお言葉をたくさんいただきました。

仕事を始め、自分で車を購入するなどして自立への道へ歩まれる利用者の方々へは、
支援という意味では役割は果たしたとも言えると思います。

しかし、私たちは、せっかくなので「社会づくり」という視点で、地域の助け合いが生まれるカーシェアリングをこの場所に一つの文化として残すことができればと考えています。

私達は必ず月に1度は利用者の方々と直接お会いし、状況を確認し、相談に乗ったり、私たちなりの提案を行ったりしています。

ポイントは『好事例』を利用者の皆さんと共に作ることだと思ってます。

様々な壁を乗り越えながら、複数のメンバーで、様々な関わり合いを作りだし、より多くの助け合いを生んでいる「理想的なカーシェアリンググループ」が1つでも多くこの石巻に生まれることこそ、全体を牽引し、カーシェアリング社会を実現するための近道になるのではと考えました。

今回、私たちは、一つのサポートプログラムをスタートさせることに決めました。

「エクセレント・カーシェアリング・応援プログラム」

素晴らしい形のカーシェアリングを行っているグループを注目してきちんと応援していきます。

そうすることで、他のカーシェアリングしているグループの皆さんもそういった活用を意識するようになって、その形を目指すようになってくださればと思っています。

具体的には、エントリーいただいた利用グループの中から数グループ選び、クラウドファンディングの「READY FOR?」を通して、経費面の応援を呼びかけます。

今、このプログラムを利用者の皆さんに案内し、申し込みを受け付けている所です。
11月頃からREADY FOR?での呼びかけを開始することになると思っております。
また改めてご報告させていただきます。

エクセレントカーシェアリング応援プログラム募集用紙.pdf

READY FOR?
https://readyfor.jp/

先日開成団地のグループにこのプログラムを紹介した時、

「僕は、この車で石巻で一番を目指します」

と宣言してくださった利用者の方もいました。

少しずつ冬の訪れを感じつつある石巻で、私たちは新しい局面を迎えようとしております。

乗り越えるべき壁は、ほんとに色々現れてきます。

それでも、前を向いて、今いる所から少しでも前に進めるような努力を重ねていきたいと思います。

尚、車検切れの車については、提供者の方と相談しながら一台ずつその車をどうするか決めさせていただきます。

http://japan-csa.seesaa.net/

日本カーシェアリング協会ブログより

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くるま基金66台目 キャリー

66台目となる車両は、兵庫県にお住いの織田富士夫さまご提供の軽トラック、キャリーです。

織田さまは、52台目キューブを提供してくださった方で、今回2台目の提供です!!!

キューブ提供時のようす
http://japan-csa.seesaa.net/archives/20120514-1.html
http://japan-csa.seesaa.net/article/273301078.html

一度車両を提供してくださった方が、引き続きカーシェアリングの活動を応援してくださり、
2台目を提供してくださる・・・本当にありがたい気持ちです。

現在カーシェアリング協会で3台の軽トラが活用されていて、このキャリーは4台目になります。
しかも、軽トラックは現在一番人気のタイプで、提供待ちのグループがあるほどです。

今回は、大阪から石巻までの長い道のりを、大阪にお住まいの井上傳夫さまが架け橋ドライバーとして運搬してくださいました。

架け橋ドライバー2
架け橋ドライバー井上さま(左)、提供者織田さま(右)

普通車や大型のトラックではなく軽トラックです。
長時間・長距離のドライブはとても大変だっと思いますが、一晩かけて安全第一で運転してきてくださいました。
本当にありがとうございます!

いつも思うことですが・・・
車両を提供してくださる方、その車両を石巻まで運搬してくださる方、そして運搬費用、登録料、保険料など初期費用のための「くるま基金」にご寄付をくださる方々。
誰ひとり欠けても、一台の車両を届けることができません。
本当に多くの皆さまのご協力で被災地カーシェアリングが成り立っていることを、今回もしみじみと感じました。

66台目キャリーの提供先は、石巻市の北部、北上町十三浜の仮設相川運動公園団地です。
このあたりも、津波の被害がひどかった地域です。
利用者は、漁業を営む鈴木さんご夫婦と、佐々木さん。
皆さんわかめや昆布の養殖などに携わっていらっしゃいます。

軽トラがなくなって困っていたところ、代表者の鈴木さんが市報「いしのまき」でカーシェアリング案内の記事を見たのだそうです。
市報「いしのまき」
http://jcsa.blog.fc2.com/blog-entry-255.html

この仮設住宅はもともと同じ集落の人たちが集まっているため、皆さん仲が良く、友人の佐々木さんに声をかけて一緒にカーシェアリングを始めることにしたそうです。

昨日、キャリーをお届けしました。
最初見た時は普通の軽トラでしたが、スートンとローリーのステッカーを貼ったらとてもかわいくなりました!

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利用者代表の鈴木さん(真ん中)と佐々木さん(右)
かわいいステッカーが隠れないようにと、色々位置を変えて撮影しました!

やはり漁師さん達にとって軽トラは欠かせない存在のようで、みなさんとても助かるとおっしゃっていました。
翌日他の用事でお電話すると、鈴木さんが早速キャリーに乗って出かけて行ったそうです!
海とともに生きる十三浜の人々に活用されること間違いなしだと思います!

くるま基金にご協力いただいた皆様(敬称略):
園田 豊弘 50口
Yahoo!ボランティア 50口

皆さまのご協力、どうもありがとうございます。

http://japan-csa.seesaa.net/

日本カーシェアリング協会ブログより

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スートン&ローリー@東京ビッグサイト

10/10~12まで、東京ビッグサイトにて「中小企業総合展 JISMEE2012」という展示会が開催されました。
日本最大級の中小企業ビジネス・マッチングイベントだそうです。

そこへ出展する予定の東京支部の佐藤さんから「少しでも多くの人に石巻のこと、被災地カーシェアリングの取り組みについて知ってもらうきっかけになれば」とお話がありました。
そして、佐藤さんの出展するブースの一部で、3日間カーシェアグッズの販売をしてくださいました!

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スートンとローリー、ビッグサイトに進出

東京に出張したのは、OPEN JAPANで一緒に活動中のまなみちゃんの妹さん、なつみちゃん作のスートン&ローリー。
まなみちゃん・なつみちゃん姉妹の紹介ブログ
http://japan-csa.seesaa.net/article/281018267.html

佐藤さんのブースを訪ねてまいりました。

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佐藤さんのブース

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新商品のメガネ拭き、キーホルダーなどを販売してくださいました!

佐藤さんは、現在開成団地で活躍中の28台目リバティの提供者でもあります。

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佐藤さんと東京出張中のスートン&ローリー

このリバティには、「スマイリーシート」という特別なシートがついています。
佐藤さんご自身が手を骨折した時に車の乗り降りが大変だったことから、体の不自由な方やお年寄りでも楽に座れ、移動がしやすいようにと開発されたシートです。

リバティ提供時のブログ
http://japan-csa.seesaa.net/article/254080843.html

上の写真でスートンとローリーが座っているのがそのスマイリーシートで、今回の展示品のひとつでもあります。

「ヴァン・オー」というワインボトルのすべり止めもメインで展示してありました。
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そして、佐藤さんの発案により、今回の展示会を機に、日本カーシェアリング協会のタペストリーを制作しました!
カーシェアリング利用者の笑顔、車を活用している様子、イベントの写真などが入っています。
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デザインはスートンとローリーの生みの親、東京学芸大学の「正木賢一研究室」です。
いつも素敵なデザインをしてくださり、とても感謝しています。
今後は、イベントやグッズ販売などにこのタペストリーを活用したいと思っています。

佐藤さんからのご報告によると、スートンとローリーは帰路についたようです。
これからも、色々な人がこれらのキャラクターグッズを手に取り、カーシェアリング協会の活動が広まっていきますように・・・!
貴重な機会をくださった佐藤さん、どうもありがとうございます!

http://japan-csa.seesaa.net/

日本カーシェアリング協会ブログより

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くるま基金65台目 アルト

こんにちは。

この度、くるま基金65台目となる車が気仙沼市の牧沢にある、仮設市営テニスコート住宅に提供されました。

お届けされた車両は、群馬県にお住まいの村上諟靖様ご提供のスズキ アルトです。

スズキ アルトの車両運搬には、OPENJAPANで以前一緒に活動していた、株式会社 積水ハウスの石橋玲江さんが協力して下さいました!

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真ん中の方が村上さんです。そして両脇の方々が玲江さんと一緒にアルトの車両運搬にご協力下さった、工事店社長の池津社長と積水ハウスの谷澤さんです。

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鍵贈呈式の様子。向かって左側の方が玲江さんです。

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石巻到着時の写真です。

提供先の気仙沼の方々は、東日本大震災で車を流され大変困っていたそうで今回の車両提供を大変喜んで下さいました。

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先日気仙沼に車をお届けした時の様子です。女性3人アルトのカーシェア利用者さんです。ちなみに、向かって左側の方がいつもおなじみカーシェア利用者兼スタッフの遠藤さんです。
写真撮影係で映っていませんが、今回の気仙沼への車お届けには阿部さんと一緒にリバティコンビで行っていただきました。

くるま基金65台目アルトのくるま基金にご協力下さった皆様(敬称略):
サラ・シャンティ 13口
芝崎三郎 50口
佐藤光子 12口
近藤正美 3口
佐藤桂子 2口
丹羽喜代子 2口
中野智裕 3口
阿万広大 10口
渡瀬和彦 10口
藁谷栄 1口
上野万弓 1口
森内健一 3口
Yahoo!JAPAN ボランティア 26口
平尾政則 3口
菅野善晴 5口
斎本将大 1口
松田薫 5口

ご協力下さった皆様、ありがとうございました。

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日本カーシェアリング協会ブログより

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