OPEN JAPAN ブログ - 日々の活動などなど

第3回 学生整備プロジェクト始まりました

今日から、11/19、20、26、27 の日程で 第3回学生整備プロジェクトが始まりました。

専門学校で整備を学ぶ学生さん達が石巻を訪れ、本格的な冬を前にカーシェアリング用車両のタイヤ交換・オイル交換・整備などを行うプロジェクトです。

今回は、仙台の赤門自動車整備大学校から、学生8名、教員2名が参加してくださいました。
場所は、前回と同じく石巻専修大学の自動車工学センターをお借りできることになりました。

過去2回のタイヤ交換は、姫路から学生さんたちが来てくれましたが、
「全国からの支援を、地域の助け合いに変えていきたい」という思いで、今回は地元宮城県の学校に依頼したのです。

初日の今日は、10:30から開催式を行いました。
赤門自動車整備大学校の仙石先生、学生代表の中村さん、石巻専修大学の山本先生、カーシェアリング利用者代表の山口さんに挨拶をしていただきました。

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開催式の様子

中村さんの「宮城の復興のためになればと思って来ました」という言葉が印象的でした。

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テレビのインタビューを受ける中村さん

11時から早速作業開始。
学生さんたちは瞬時にそれぞれの役割につき、手際よく作業を開始しました。
石巻専修大学の職員、斉藤さんも参加してくださいました。

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タイヤの交換作業

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ライトやウィンカーのチェック

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オイルなどの点検

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オイル交換も行ってくれました。
オイルは、石巻専修大学が無償で提供してくださったものです。

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利用者からの質問にも対応

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利用者へ整備後の説明

学生さんたちは皆国家2級自動車整備士を取得しているとのことで、皆さんとても頼もしかったです。
先生に伺うと、この日のために予行演習を行い、時間を計ったりビデオを見て実際の作業を想定するなど、
とてもしっかり準備してきてくださったそうです。

そのように今回のプロジェクトに真剣に取り組む姿勢や皆さんの実際の活躍を見て、プロ意識を感じました。
普段の勉強や実践あってこそ、このように自信を持って臨めるのだと思います。

利用者の皆さんは車に詳しくない方も多く、タイヤ交換や整備などをしてもらったうえ、普段気になっていたこと等も親切に教えてもらえることに、とても感謝していました。
明日は、石巻専修大学の学生食堂をお借りして利用者の方々と学生さんたちの交流のお茶会をする予定です。

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みんなで集合写真

http://www.akamon.org/#news
赤門自動車整備大学校のホームページにも、今回のタイヤ交換の様子が紹介されていました!

様々な方のご協力のお蔭で、今年の冬も皆さんに安心してカーシェアリングをしていただけます。
感謝。

Posted by Ayako Aikawa

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日本カーシェアリング協会ブログより

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イベント第5弾 天ぷらカーで薬莱山へ!!!

スタッフミーティングで10月のイベントを企画していた際
「秋だし季節感のあるイベントに・・・」ということで、月はまたぎましたが紅葉の見ごろの週を選び
天ぷらカーの温泉ツアーを開催することになりました。

11月4日、天気は晴れ時々曇り。
「天ぷらカーで行く薬莱山日帰り温泉ツアー」、スタッフを含め総勢10名の参加です。
天ぷらカーの定員は8名なので、天ぷらカーともう1台でのツアーになりました。

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目的地へ向かって走る天ぷらカー

今回の目的地、薬莱山は、石巻から車で2時間ほどの所にある観光地です。
皆で紅葉を楽しみつつ温泉でゆっくりし、おいしいものを食べて親睦を深めようというイベントです。

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やくらい薬師の湯到着。入る前からみなさんとても楽しそうです!

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早速お土産を物色。わさびが有名だそうです

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ドライバーの男性陣。
お風呂の後は・・・

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リラックス

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お昼のメニューを選ぶのにも会話が弾みます

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みんなで楽しくいただきました

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畑で大根などの野菜を売っていて、安い!たくさん買いました。

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色づき始めた木々の周りを散策

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みなさん楽しまれたようです

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きれいな紅葉を満喫し、気分もリフレッシュ

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途中、天ぷらカーの燃料補給も行いました

震災後、怖くて石巻市内から一度も出たことがなかったという奥さんも、お友達に誘われて・・・と
おっしゃって参加してくださいました。
「来てみたら楽しかった。またこういうイベントがあったら参加したい」と言ってくださり、
とてもうれしかったです。

天ぷらカーで行けば、燃料代もほとんどかかりません。
最近は、皆さんが周りに声をかけてくださったり、地元の食堂などの協力も得られたりして、天ぷら油が
だいぶ集まってきました。
これからも天ぷらカーで、いろいろなイベントを開催していきたいと思います。

皆さんも次回はぜひ、ご参加ください!!!

Posted by Ayako Aikawa

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日本カーシェアリング協会ブログより

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くるま基金67台目2回目の車両コルト

先日、67台目となるコルトを万石町の末永さん宅へお届けしました。

車をお見せし、運転チェックシートの説明、備え付けの脱出ハンマーやカガク興商さんの割引カードの案内などを
行いました。

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「こんなにいい車だと思わなかった~」
「乗りやすそう!」
「ありがたいね」
と、とても喜んでくださいました。

もう一人の利用者、高橋さんはお仕事だったため、末永さんご夫婦と記念撮影。

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末永さんご夫婦とスタッフの千葉さん(右)

実は、このコルトは9台目として仮設水押球場団地に提供されていた車両です。

水押球場の利用者だったご夫婦は、お仕事の関係でカーシェアリングをやめられました。
その後、2人の利用者でカーシェアリングを続けていましたが、お2人とも利用頻度は高くなく、そのうちお1人はご自分の車を入手されました。

このコルトは、東京都にお住まいの山本様ご夫婦から提供され、多くの方々のご協力によってくるま基金が集められました。
9台目というと、カーシェアリングの活動が始まって間もない頃に届いた車です。
この頃は、利用希望箇所は決まっているのにくるま基金が集まらないため提供できない、という状況が多くありました。
そんな中、9台目コルトも何とか皆さんのご協力をいただき、150口の寄付が集まって提供することができました。

前回のコルトのくるま基金報告
http://japan-csa.seesaa.net/article/228509676.html

このようにして、せっかくこの場所でのカーシェアリングを始めることができたことを思うと、できれば長く続けてほしいと
いう思いはあります。

利用者の皆さんの負担を少しでも軽減するため、保険料や税金などに関して様々な働きかけを行ったり、
月に一度巡回スタッフが利用者のもとを訪れ、カーシェアリングをする上での問題などを伺ったり・・・

しかし、被災地での状況や利用者の方々の事情も様々に変化してきており、当初必要とされていたものが必要とされなくなったり、需要が変化したりということはこれからも多く出てくると思います。
私達は、それらの変化を受け止めつつも、カーシェアリングのメリットを活かし、これからも皆さんに大いに利用して
いただきたいと思っています。

ほかにこの地域でカーシェアリングメンバーに加わりたい人がいないか呼びかけを行うなど試行錯誤していた折、
別の地域で、新たなカーシェアリング利用希望者が現れました。
今回コルトをお届けした万石町です。
全国から提供のお申し出をいただいている車両をご案内したのですが、コンパクトカーを希望していて条件に合うものがなく、カーシェアリングの開始は保留になっていました。

私たちは、水押球場の利用者の方と相談し、水押球場で使われなくなったコルトを、より必要としている地域で
使ってもらうことにしました。
車両提供者の山本様には、車の提供先が変わることを快くご了承いただきました。

そしてこの度、くるま基金の67台目としてこのコルトをご報告させていただきます。
このような再提供となる場合のくるま基金は、初めの運搬費用や名義変更などにかかる経費を除いた120口を
使わせていただきたいと思います。

くるま基金にご協力いただいた皆様(敬称略):
園田 豊弘      1口(66台目からの繰り越し分)
Yahoo!ボランティア 91口
ハナ         1口
のぞみとふみ     2口
谷岡敏之       10口
佐藤光子       2口
佐藤桂子       2口
菅野善晴       5口
丹羽 喜代子     2口
カノオ ユウコウ   4口

皆さまのご協力、いつもありがとうございます。
これからも、皆様からのご理解とご協力を励みに、被災地カーシェアリングを進めてまいります。

http://japan-csa.seesaa.net/

日本カーシェアリング協会ブログより

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しみん基金・KOBE公開審査会

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たかしです。

しみん基金・KOBEの助成事業の公開審査会にたけちゃんと行ってきました。

しみん基金・KOBEは、阪神淡路大震災の後、「市民の手で市民のためにつくる基金」として設立されたコミュニティファンドです。

阪神淡路大震災の支援活動を行っていた神戸元気村の山田バウさんからプロジェクトの提案をいただき、神戸の六甲を拠点に車集めを行う事から始めた私達の取り組みもエントリーする資格を与えていただき、申込みさせていただきました。

たくさんの団体が来られている中、各団体5分間のプレゼンテーションの時間が与えられ、次々に発表が行われました。

プレゼンテーションのあとの質疑応答では、もっと経費節減出来るのでは⁈印刷代や事務所代など、もっと浮かせられる。
寄付も自分達で集めよう、自助努力と共にこういった真剣に活動しているボランティア団体ひとつひとつが寄付を募る事が社会的にも、寄付文化の向上につながる。
といったお話がありました。

神戸の中にも、東北の地震関連の中にも、こんなに近くで活動されている、様々な団体の取り組みを聴く事が出来る貴重の機会でもあり、非常に良い勉強になりました。

そして、
審査員の皆さんの投票の時が来てドキドキ。
その日に助成事業申請の可否も判ります。

結果としては、
選ばれました!

40万円を助成いただく事になりました。
事務局車両の修理代・車検代・自動車税などの経費に充てさせていただきます。

審査員の方もおっしゃっていましたが、公益性の中でも、独自性があり、社会の仕組みを変えて行こうという取り組みをされているところ、そして助成金の使い道が明瞭なところ、が選ばれた様に思います。

たくさんのボランティアの皆様が、またたくさんの方達の協力を得て、取り組みに賛同して頂き、真剣に、またユニークな活動が展開されている事を知りました。

しみん基金・KOBEの皆様、審査員の皆様ありがとうございました。

神戸市民のみなさんからの応援を伝えながら活動を行っていきたいと思います。

http://japan-csa.seesaa.net/

日本カーシェアリング協会ブログより

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先日のNHKでの放送内容アップされてます。

先日NHK仙台放送で放送された内容がNHKさんのサイトで紹介されてます。

今直面している課題について取材いただきました。

この放送をご覧になられた方から心配の声色々と寄せられてます。

いいことも悪い事もオープンに共有しながら前に進めたらと思っております。

もしよかったらご覧になってみてください。

http://www.nhk.or.jp/sendai/telemasa/tele_douga.html

課題を乗り越えていくアイデアも募集していますよ~。

http://japan-csa.seesaa.net/

日本カーシェアリング協会ブログより

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