カテゴリー: 緊急支援プロジェクト

OPEN JAPAN ブログ - 日々の活動などなど

九州北部豪雨災害 現地より報告 7月8日

現在OPEN JAPANでは、九州北部豪雨災害の支援活動を行っております。現地で活動する仲間、後方支援する仲間、それらを支えてくれる仲間・・・・。これらの活動に対する支援金を募っております。皆様の気持ち、エネルギーを、私達OPEN JAPANを通して現地へ直接届ける活動を行ってまいります。どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。

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現地入りしているOPEN JAPANのメンバー&仲間たちがFacebookなどを通して個々に発信している内容を1日おきにまとめて報告させて頂きます。

 


今日は九州北部豪雨被害があったがあまり報道されない添田町の調査にひーさんと迂回して向かったが、かなりの家屋は地域の皆さんで助けあって対応している。
その後、嘉麻市から国道211号が開通した東峰村小石原地域に向かった…

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東峰村小石原は昨日、日田市から入れた東峰村役場周辺から土砂崩れで寸断されて、かなり遠回り(約2~3時間)しないと小石原地域には入れない状況だ。

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今日から電源車が入り、道路もつながり始め避難所から自宅に帰る方々もいるが、土砂に埋まった家屋に立ち尽くす姿があった…

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その後、東峰村役場小石原支所に顔出しして現場を廻っていると南阿蘇村で共に活動した福岡県の社会福祉協議会の方より連絡が入り、東峰村社協局長と緊急ミーティング。
やはり東峰村役場から寸断された小石原支所にボランティアサテライトを作るサポートが必要とのことで微力ながら明日から応援で入ることになった…

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阪神淡路大震災で発足した神戸元気村で2000年から開始した「地雷撤去プロジェクト」を支えてくれて共にカンボジアを歩いた鬼丸さん(テラ・ルネッサンス代表)の実家が東峰村小石原の奥地にあった…

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役場や社協との打ち合わせ後、開通まもない泥だらけの道のりを抜け、ようやくたどり着いたが、裏山の崩落で全壊となっていた…(涙)
住民や役場の皆さんは私が鬼丸さんの仲間ということに驚き喜んで受入れしていただく…
悲しみを希望に少しずつ変えられるように…

(以上助さんのFacebookより転載)

 

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【住めるよになるんだ⁉️
【諦めたところなの‼️

少しほんの少しだけ笑顔が見えた。

九州北部豪雨、朝倉市、日田市、添田町、各地を現場確認して来ましたが、昨日開通した道を通り 東峰村小石原地区で、道が開通して被災後始めて自宅を見に来たお母さん。
お隣のお家の畳を上げさせてもらい流れ込んでいる泥の確認と対処方法を伝えていると「玄関から入れないの」とご近所のお母さん。伺ってみると玄関の前には1メートル以上の土砂で敷地が埋もれている。

「リフォームして一週間だったのに」
「もう住め無くなってしまった」
「この先どうしよう」
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過去の被災地でのお話しと対応方法を説明させていただくと、少しだけほんの少しだけ笑顔が見えた気がした。仲間の助さんと目が合う。

よし、ここからか

何故なら、孤立していた山間地域。
朝倉市などと比べて交通の便も悪く、みなさんボランティアの存在もあまりわからずに
「今後社協さんがボランティアセンター始まりますからもう少し待って下さいね」
とお話ししても
「ボランティア⁈」
自分達だけでなんとかしなきゃならんモードがある。

初動時、現地入ってお話しする時
『もうすぐボランティアさんも必ず来ますから)」と声かけして歩く。

東峰村、道がまだ寸断され自衛隊などの捜索も継続されている。ボランティアセンター開設もまだだ。

大きな団体でも無い
自分達が出来る事
自己完結で道具を用意して寝泊まり食事作業が出来る。
継続して活動できる後方から支援してくれている全国のたくさんの応援してくれている仲間が知り合いが企業が現場だけでは出来ない後方支援
募金箱を置いて、チャリティマルシェを開催して、
貯金箱から子供達が「行けないけど託すからね」とたくさんのお気持ちが届けられる。
最前線現場被災地には全国の気持ちがここにあるから
できる後方
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昨年の熊本地震、南阿蘇村で広場にテントを張り、水をつなぎ、仮設トイレやコンテナハウスを持ち込み、自炊から始まり一年間支援活動を継続して来た。

まずは、こちらの集落に入り活動を始める事によって村に噂が広まる。
避難所に帰ってから「今日ボランティアさん来たの」と。
明日は避難所で「ボランティアさんが家に入れるようにしてくれて濡れた畳出したりしてくれたの」と。

手伝う人達が来て手伝いしてくれるんだ・・・と、被災後時間がたって諦めと不安が増している山あいの村

Open JAPAN の種が生まれた阪神淡路大震災。
ボランティア元年と言われた神戸。
神戸元気村から始まるご縁が東峰村にあります。

神戸元気村時代のボランティア仲間の実家が今回東峰村で全壊したと助さんに連絡が入っていた。

「自分の家は駄目になったけれど、東峰村気にしてくれ」と。

今回の水害九州地区被災されたすべての方々を手伝う事は出来ませんが東峰村少し笑顔を作り出すお手伝いは出来る。
コミュニティーを少しだけ元気に、地元の方々と一緒に前を向いて。

東峰村から帰ろうとすると一本の電話が
「東峰村社協ですがひーさんですか?」と。
役場からボランティア団体が来たとの連絡が社協に入りOPEN JAPAN という団体らしいけど、と。

東峰村社協のボランティアセンター立ち上げ準備で入っていたある地区の局長さんは昨年南阿蘇村社協ボランティアセンターとの連携時に地獄温泉まで道の危険な中、現地調査に同行してくれた方であり今回も孤立している東峰村に3日前胸迄土砂に浸かりながら入って来た心意気の局長

久しぶりの再会
南阿蘇村で共に過ごし汗した時間
お互いの信頼がそこにはある。

課題も多いがやるしかないしょ
東峰村

ほんの少しお手伝いさせていただきます。

(以上ひーさーFacebookより転載)

 

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OPEN JAPANの支援活動とは、住めなくなった家を住めるようにしたり、壊れたものを元通りにするだけに留まりません。なぜこの場所で、何のために、あの人にとってはああだったけれど、この人にとっては・・・。
何をすれば大丈夫といった絶対的な答えが無いのが被災地、その場で目の前の方と話し、その場で考え行動をする、その繰り返しです。これは被災地に限りませんが・・・。
OPEN JAPANは支援活動の範囲を東峰村を中心に動き始めました。現地には仲間が次々と集まってきています。ボランティア支援ベースも構えつつあります。ご縁がある方はぜひそのご縁をたどってください。
今後、上にあるひーさー、助さんの報告だけでなく、色々な視点から見た活動報告をお伝えしていきたいと思っています。

(月とカヌー 匠)
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九州北部豪雨災害 現地より報告 7月7日

現在OPEN JAPANでは、九州北部豪雨災害の支援活動を行っております。現地で活動する仲間、後方支援する仲間、それらを支えてくれる仲間・・・・。これらの活動に対する支援金を募っております。皆様の気持ち、エネルギーを、私達OPEN JAPANを通して現地へ直接届ける活動を行ってまいります。どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。

現地入りしているOPEN JAPANのメンバー&仲間たちがFacebookなどを通して個々に発信している内容を1日おきにまとめて報告させて頂きます。

朝倉市の報告です。

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朝倉市内の現場確認と作業イメージを日田市から合流した助さんと情報交換共有しながら回る。

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自衛隊警察の捜索活動中の横では、住人さんがご家族で泥出し作業を進めいます。

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朝倉市災害ボランティアセンター準備中の社会福祉協議会福祉課課長さんとお話しさせていただきましたが、
まだ現場把握も厳しい状況かとのお話しでした。

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緊急救助時期ましてやボランティアさんを派遣するにも現地は、まだまだ危険箇所も沢山あります。

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昨年のような熊本地震と違い地域全体が被災しているような災害では無く広域ではあるが局所的に何十箇所が被災しているイメージを今日だけしか現地確認できておりませんが、感じております。
被災されたお家の隣が直接的な被害無く台所で炊事をしたりしています。(直接被災されておらなくても被災地ですが)

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時折雨が降り出す被災地

出来る事を始めていきます。

そして明日も仲間達が全国から現地入りします。

OPEN JAPAN 九州北部ベース用意できました。

動きますね。

誰かの笑顔のためでなく
出会った人の笑顔のために

縁の下の活動を

(以上ひーさーFacebookより転載)

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午後から朝倉方面に向かい、オープンジャパン災害担当代表ひーさん達と合流して、朝倉周辺の活動拠点や現地調査で廻り、社会福祉協議会にも顔出しする…

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朝倉市内被災地には、かなりの大型重機が入って道路開通作業を進めているが、土砂や流木量が半端じゃ無く田畑を埋め尽くす流木はそのまま。しかし住民達は人力で泥出し作業を始めている(涙)…

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問題は孤立した集落も含めて、帰宅できるようになってから民有地内の土砂(場所によって1m前後)などをそれぞれのボランティアセンターがどこまで対応できるかだろう。

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かなり広域化した被災した地域毎にサテライトが必要になり、それぞれの被災した地域の自治会と連絡しつつ、ボランティアが入れるようなコーディネーターが必要だ。そして、東日本大震災でも行ったようなボランティア同時の連携、協力が求められる…

ちなみに、朝倉市や日田市周辺にはコンビニやスーパー、ガソリンスタンド、ホームセンター、レストランなど普通に営業しているエリアも多い。

(以上助さんのFacebookより転載)

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災害が起るとすぐに現場に向かう人達がいます。
正確に言うと「災害が起ると」では無くて、
「困っている人が続出する事態が今起きている、ということが想像できると」。

とはいってもいきなり現地に1人で行ったからって
1人でできる事は限界まで頑張っても、1人でできる事しかできません。

すぐに現場に向かう人達は「1人でできる事」をやろうとは思っていないという事をぜひ知ってください。
現地にとけ込み巻き込みます。メッセージを発信します。メッセージは心を動かすかも。心が動いたら身体が動きます。
1日1日変化していく被災地の現状の中、現地に集まる仲間たち、後方から支援する仲間たちとの連携がうまれます。
もう気付いているかもしれませんが、あなたもその仲間の1人です。

(月とカヌー 匠)
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OPEN JAPAN 緊急支援 九州北部豪雨災害

7月5日から7日にかけて豪雨が降り続いている九州北部の豪雨災害。OPEN JAPANから緊急支援担当のひーさーを始め、助さん他仲間たちが6日より現地に入って活動を行っております。ただいま被害状況などの確認、情報収集をすると共に支援体制の準備などをはじめています。最新の情報はOPEN JAPANのFacebookページをご覧下さい。


fecebookページ

 

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<OPEN JAPANの緊急支援プロジェクトへご協力お願いします>

被災地への継続的な支援を活動を行う為に、
緊急支援のサポート、ご協力をよろしくお願いします。

郵便振替口座 02250-5-126661口座名 一般社団法人 OPEN JAPAN

●他の金融機関から 店名 二二九(ニニキユウ)店 当座 0126661

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熊本地震支援活動 報告 4月16日現在(ひ~さんより)

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ここからはじまる

南阿蘇から

昨日村主催追悼式の後に隣の会場で行われた
復興イベント
The Day Project のお手伝い&参加者として伺う

主催された中で五人の中心的役割の方々はみなさん全壊などの被災を受けている。

そのうち4人の方とはご縁あり
支援活動にてお付き合いさせていただいております

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特に中心的役割の地獄温泉清風荘の河津さん
垂玉温泉山口旅館の山口さん

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開演前の囲み取材を受けている姿を眺めながら
出会った頃の状況が思い浮かぶ

南阿蘇災害ボランティアセンターからのボランティア派遣が危険との判断で派遣されない中
ご縁と流れの中で支援活動をさせていただく事になった昨年の夏

OPEN JAPAN の呼びかけマッチングで延べ1000名を超えるボランティアの仲間が全国から

重機6台
4トンダンプ
2トンダンプ二台
軽ダンプ二台
軽トラック3台
ハイエースやダブルキャブなどの車両

河津さん兄弟
山口さん共に汗をかいた昨夏

南阿蘇観光復興のヘソになる場所 方々と考え継続支援活動をさせていただいている。

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出演アーティスト クリエイター達と思いの共有や時間を重ねたコミュケーションから生まれてきた作品や
ライブ

屋内会場で広く告知せずに村内の方々1000名を超える観客のみなさん

外部団体の主催されたイベントや一過性の復興イベントを各地の被災地で見てきましたが
地元の被災された方々が生み出した。

南阿蘇復興イベント
The Day Project は
地元の神楽で地鎮と浄めではじまり
阿蘇の大地で生まれた新しいアートな祭りを感じた。
熊本地震本震から一年
4月16日今日この日が はじまりの日となる
何かが生まれてきた感覚

南阿蘇村の復興の光の一筋を見る事が出来た時間でした。

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OPEN JAPAN としての阿蘇ボランティア支援ベース
間も無く一年の活動を終え来月ベースを閉じる事になっているのだが
まだまだ復旧すら先の長い
地獄温泉 垂玉温泉
今少し出来る事をお手伝いさせていただきます。

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1年と言う時間の区切り。
『The Day Project』は赤、青、緑の衣を身に纏った神楽から始まりました。
艶やかでも無く、驕る事ななく、湿やかでもでもなく、
『The Day Project』は、春を待っていた草花と同じように、
それぞれのアーティストさんの彩がまるで、阿蘇外輪の様でした。
災害は多くのモノを傷つける。。。
失ったモノも有ったけど、生まれたモノあったんだなと感じました。
まだまだ復旧すら先の長い
地獄温泉 垂玉温泉、これから梅雨時期までの期間で、
どれだけ作業が進める事が出来るかが勝負どころです。
今一度皆様のお力を…お願いします。(が)

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<OPEN JAPANの緊急支援プロジェクトへご協力お願いします>

オープンジャパンの緊急支援活動は、
心ある皆様の継続的支援のおかげで活動させていただいております。
被災地への継続的な支援を活動を行う為に、
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●他の金融機関から 店名 二二九(ニニキユウ)店 当座 0126661

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『岩手県岩泉町からの報告』吉村助さんより11/2~⑲

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「テレビ無しで冬を越すなんて、考えられない…年末年始の楽しみも…」

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と役員さんに数カ所の集落が共同利用している山上のアンテナまでの道修復を依頼された。

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しかし我々の重機では、小さすぎるので、役員さんが役場に頼んで大型重機を借りてくれ、本日完了…

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クロさん&萬ちゃんチームが伐採木での橋や土砂運搬など9割完了させて、
私たちは最後の整地などで業者さんが見事にアンテナケーブルを修復させて山奥集落のテレビ復活!

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ひとり暮らしの方々にも、喜んでいただいた雪国です…

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助さんのfacebookより転記

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岩泉町にも雪が降り始めました。
あの日は8月の終わる夏でした。
3ヵ月の月日が経ち小雪の降る中で、今もなお続く暮らしの復旧活動。。。
年の瀬の足をとが聞こえてきている。
様々な年の瀬の足音にかき消されないようにって思います。
今もなおここでは、仲間たちが懸命に動いている。
そして今もなお…(が)

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