月別アーカイブ: 2011年 8月

OPEN JAPAN ブログ - 日々の活動などなど

カヌーデイin石巻 鮎川編

カタマラン(カヌーを2艇繋げたもの)に瓦礫を乗せる。

カタマラン(カヌーを2艇繋げたもの)に瓦礫を乗せる。

カヌーデイin石巻、鮎川編初日。今回のカヌーデイは、鮎川という牡鹿半島先端の町での作業。地元の漁師さんの漁船と僕たちのカヌーとが一緒に作業する形となった。浜に打ち上がった瓦礫をカヌーに積み、それを漁船で引いてもう。緩やかなスロープのようになっている浜では、漁船を陸まで着けることができない。そのため、まずカヌーに瓦礫を積み込み、そこから更に漁船に積み込んだり、瓦礫山積みのカヌーをそのまま引いて行ったり。今までのカヌーデイと違うのはやはり漁船があるか無いかといったところかな。作業場となる浜に行くのも漁船で連れて行ってもらわなければいけないので、簡単に帰って来ることができないってところが面白かったり。 予定していた2つの浜のうち、1つの浜はほぼ完了。もう1つの浜は途中までで、明日一気に仕上げてしまおうといった勢いだ。途中カヌーの上から海にジャボンとなった漁師さんも・・・地元の漁師さんと一緒の作業は、笑いがありなかなか面白い。
翌18日は朝の大雨で、鮎川の漁師さんが中止を決定。漁船ありきの作業なので僕たちも中止にせざるをえなかった。約90名の全国から集まってくれたボランティアは朝、予定変更で各団体、個人、色々な場所での作業となった。 (匠)
はからめのWebサイトより引用)

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待ち伏せ

今日は、朝8時30分から石巻日赤病院の柱の陰から1台の車が来るのを待ってました。

しばらくするとシルバーのスプリンターが見えてきて、増田さんが85歳のサイトウさんを病院の前で丁寧に降ろしてあげていました。

サイトウさんは何度も御礼を言いながら、病院の中に入って行きました。

お昼頃今度は後藤さんと増田さんがお二人でお迎えに行ってくださいました。

これまた、僕は集会所のアタリで待ち伏せして、その一部始終を眺めていました。

運転された後藤さん

増田さんがまた丁寧にサイトウさんを車から降りるのをサポートされ
サイトウさんは何度も御礼を言いながら家に入って行きました。

万石浦の仮設住宅でカーシェアリングを本格的にやって行くと決断して頂き、

更に移送サービスの活動も併せて行っていくことも決め

最初の一歩を踏み出した

そんな大切な瞬間だったので

気になって待ち伏せしてしまいました。

日本カーシェアリング協会のブログより転載)

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『雑貨茶ろん もも』お片づけヒーリング

片付け後の店内

片付け後の店内

本日は震災にあった石巻駅付近にあるカフェのお片づけ作業を行ないました。活動人数6名、軽トラ1台を使用しました。チームメンバーはピースな活動をするドレッドユニットのチャン&サダ、祭りで復興をキーワードに活動するひぐっちゃん、石巻出身現在仙台在住のちいちゃん、妹ごんたと一緒に来て延泊して活動継続をしてくれているまさよさんです。みんなが気持ちよく作業できるように、オーナー小関さんも気を配ってくれました。では、まさよさんにレポートしていただきます。
「今日は雑貨茶ろんももさんの清掃作業に参加しました。
とてもおしゃれでレトロなカフェでここでおいしいお茶が飲めることを夢みながら、部屋のお掃除、キッチンの掃除をしました。
なぜか今日はのんびりな雰囲気で、掃除しているのを忘れてしまうほど。
休憩も多く、ランチはプレオープンのカフェで食事している気分でした。ランチ後もおやつ休憩が2回ほどありました・・・。
掃除している運動量より、食べている量の方が多いのでは?
清掃前の写真を撮るのを忘れてしまいましたが、とっても綺麗になって達成感!!
20日から始まる『にこまるクッキープロジェクト』もこちらのカフェではじまるようですよ。
私もまた石巻に来たら、ここでのんびりお茶したいです。
今日は13日から石巻に滞在してる『まさよ』がレポートしました☆ 」
はからめのWebサイトより引用)

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万石浦仮設、カーシェア本格運行決定!

16日、万石浦公園仮設では、「スプリンター」を使ったテスト運行最終日でした。
お盆の最終日ということもあり、翌日の17日にミーティングを行い、本格運行を行うか否かの判断をいただこうと思っておりました。

事前にそれぞれの方々のご意向を伺おうと思い、話を伺っていると、一番頻繁に使用されている平塚さんが明日予定があり参加できないとの事でした。

たまたま、主要なメンバーがその時間、仮設内にいらっしゃったので急遽、集会所へ行き、ミーティングを行いました。

久々に集まって、色々お盆休みの過ごし方など世間話から始まり、次第にカーシェアリングの話になっていきました。

そして、全員一致で本格運行を行う事になりました。

名義人は増田さんが引き受けてくださいました。

「弟に先日購入した車を譲り、私はこの(カーシェアリングの)車両を活用しようと思っています」

と増田さんはおっしゃって下さいました。

後藤さんもご夫婦でメンバーに加わってくださり、どちらかがご自身達の車を使用されている際、この車を使用されます。

木村さんは、「当分車両を購入できそうにないので、この車両があるととても助かります」とおっしゃって下さいました。

という事でテスト運行を経て、最初の本格運行をここ万石浦公園仮設住宅で実施することになりました。

最初の車両は「プラッツ」です。※現在基金を集めているテスト運行用のものとは別です。

現在ガリバーさんが手配をかけてくださっており、名義変更の手続きを行い次第、車両を万石浦仮設住宅に届け、スタートします。

今、テスト運行用でくるま基金を集めている「プラッツ」の基金を、この本格運行用の「プラッツ」の基金にシフトして、使用させていただこうと思います。(テスト運行用のものは改めて集めます)
この本格運行の分は、名義変更等代行いただくのに追加で2万円位の諸費用がかかるので、17万円を集めます。

そしてスプリンターを別の仮設のテスト運行として使用します。

さて、ここでもう一つ嬉しい事が決まりました。

移送活動を行う事になったのです。

つまり、足の不自由な方やお年寄りの方等の送迎を仮設内で有志を集めてこの車両で実施するのです。

移送活動を行うボランティアさん等の活動を紹介し、これらの活動を利用するという選択肢もある事をご理解いただいたで、「地域の問題はできる限り地域の人間で解決する!」というご判断をいただき、まずは自分達で出来る限りやってみようという事になったのです。

明日、85歳のサイトウさんが日赤病院に朝9時に予約をされていたのですが、早速、行きを増田さん、帰りを後藤さんが送迎を行う事になりました。

万石浦仮設住宅、これからの動きがとても楽しみです。

日本カーシェアリング協会のブログより転載)

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和気産業様のキーボックス

鍵の管理方法についてよく聞かれます。

元々スイスで始まった時、どのように管理されていたのかという事を調べていくうちに、車庫の金庫で鍵を管理するキーボックス方式という方式をとっていた事を、色々な識者の方々に聞いていくうちに知りました。

それを参考に、集会所にキーボックスを置き、それを管理するシステムを仮設の皆さんに提案しようと思いました。

そこでキーボックスを製造されている和気産業株式会社様に相談させていただいたところ、快く5つご提供いただく事になりました。

午前中に一本電話して、お昼ごろにはOKのお返事をいただくという、即決のお返事いただきました。
このスピード感に驚きました。

そして、届いたのがこの「SPARE KEY BOX」です。

カーシェアリングを行うメンバーの皆さんは、まず暗証番号を決めていただき、それを共有しています。

メンバーが変わるとこの暗証番号をその都度、変更します。

渡波第一団地仮設では、この暗証番号を決める時に一番盛り上がりました。(笑)

今、私たちが、テスト運行を比較的スムーズに行えているのは、和気産業様のこのご協力のお蔭です。

ありがとうございます!

和気産業株式会社様
http://www.waki-diy.co.jp/

日本カーシェアリング協会のブログより転載)

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