月別アーカイブ: 2011年 9月

OPEN JAPAN ブログ - 日々の活動などなど

台風12号と和歌山と絆

西日本の多くの地域で甚大な被害を出した台風12号の傷跡。紀伊半島南部もその被害を受けました。
わたしたち石巻ボランティア支援ベース絆には、この半年間、和歌山県から本当に多くの仲間が駆けつけてくれたこともあり、あの元気をくれた人たちの顔が浮かびます。この台風がまさに和歌山を通過している間も、和歌山からベースに引っ越しの作業の為に来てくれたイマちゃん&ユキちゃんのところへ、地元から被害状況避難状況がリアルに伝わってきていました。

那智勝浦町井関地区今朝の様子

3月8月とやはり和歌山から石巻に来ていた武部(うーぷー)さんが早速那智勝浦町、古座川付近に調査に入り、助さんに現地報告をしてくれたようで、その様子はすぐに助さんのブログで確認することが出来ました。(吉村誠司の地球日記

昨夜より、絆ベースに集まっていたメンバーで今後台風12号の被害地域へどのような支援をするべきか何度も何度も話し合いました。

新潟福島豪雨で、金山町のボラセン立ち上げやボランティア受け入れで初動の根回しをしてくれたひーさ(アースデイジャパン祭部)や、毎年カヌーツアーで和歌山に行っているというガッテン(わっか)もスタンバイ。今日から石巻入りするはずだった整体リーダーの津田さんも進路変更を決定(明日始動)したようです。

そうそう、福島金山町の支援を精力的にやり遂げた頼もしい仲間たちもまた和歌山入りしてくれるかもしれません。先ほど、金山町で継続支援中の旅商人タクから電話があり、和歌山へも支援に行きたいとのこと。ほんとに絆ってすごいんです。

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今日で最後でした。

こんばんわ。

写真プロジェクト旧市役所の現場です。

今日で5週間(1週間単位でメンバー交代)の長期でボランティアに来てくれていた武蔵野大学(学生、先生、職員さん)が終わりを迎えました。
1週間ほぼ同じメンバーだったため、作業の説明をしなくてもほとんどの作業ができるようになり、とても頼もしい存在でした。

さらに細かい作業のお手伝いや新しく来たボランティアさんへの洗浄指示もやってくれるなど、本当に助かりました。ありがとうございました。

武蔵野大学さんのボランティア支援活動報告が下記のページから見ることが出来るのでぜひとも見てください。仙台の西本願寺からの活動の為、写真以外の活動もたくさん載っていますよ。
http://www.musashino-u.ac.jp/guide/profile/pickup/volunteer/index.html

明日、以降は寂しくなりますね。

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金華山ご支援を続けています

震災の混乱がほんの少しだけ治まったように思った5月の連休明け、牡鹿半島の先にある離島金華山へ行きました。先遣隊として行ったのは、リーダーの助さん、祭りプロジェクトからひーさとひぐっちゃん、そして事務局のナカコです。

金華山2011年5月21日撮影

金華山というのは、黄金山神社と国定公園からなる小さな島で、恐山・出羽三山と並び東北三大修験に数えられる神秘の島。震災前は毎年7万人の参拝客が訪れる神社(島)でした。

この度の震災では、震源に最も近い有人島ということで、津波はもちろんのこと地震の被害が甚大で、境内のいたるところで崩れた灯ろうや石垣等がそのままに取り残されていました。有人島とはいえ、住民登録がないこの島へのあらゆる支援が後回しになってしまうのは、この非常事態において誰も責めることは出来ません。私たち絆ベースとしてもいつか必ずご支援に入りたいと思ってはいたものの、半島でも市街地でもまだまだ人手不足で、なかなか離島まで行くことができなかったのです。

狛犬を人力で元の位置へ

そして5月の参拝から3ヶ月の時を経て、8月20〜22日の2泊3日、32名で金華山へのご奉仕をさせて頂くことが出来ました。
参照:吉村誠司の地球日記 Seiji Yoshimura’s Diary
金華山神社の復旧支援その1
金華山神社の支援活動その2
金華山神社の支援作業その3
心を金華山へ

小渕浜など色々な場所で見かける石碑の中には金華山が祀られており、石巻牡鹿半島の方々から格別の信仰を寄せられる神社です。『心の復興を』と言われる中で、この信仰の地でも支援活動させて頂くこともまた意義のあることだと信じています。

震災から半年になる9月11日、金華山で『復興祈願祭』が執り行われることになりました。わたしたち絆ベースからもこの祈願祭に参列させて頂き、翌12日から2日間支援活動を致します。

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岡野君到着

淡路島出身の岡野君が本日石巻に着きました。

7月のとある日、私たちの活動への協力を検討してくださっていた団体のイベントで、たまたま前に座っていた彼にこのプロジェクトの話をしたら、何かを感じてくれたらしく、自分の身辺をこの2か月で整理し、石巻に飛び込んできてくれました。

たいしたもんです。

今日から現地スタッフとしてがっつり取り組んでくれます。

今日は早速、ベース(石巻支援ベース絆)の引っ越しの手伝い→石巻バイパス仮設での利用状況確認→渡波小学校避難所ニーズ調査→連絡協議会打合せ→追波川河川運動公園ポスティングと初日から大活躍してくれました。

彼から直接報告がこのレポートに届くと思いますので楽しみにしていてください。

※写真は渡波小学校避難所のニーズ調査を終えたばかりの岡野君です。

日本カーシェアリング協会のブログより転載)

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新体制

宮城県警からの指摘に対して万石浦の増田さんに報告し、翌日、万石浦・渡波第一合同のカーシェアリングサークルのメンバーが集まり、ミーティングを行い話し合いを行う事になりました。

今回の話を受けて、鍵の管理を無人から有人に変更し、また安全管理に関する責任者もこのメンバーの中から決めようという事になりました。

ただ鍵の管理は一人だと、その人が留守の時、使いたいときに鍵を受け取ることができないので、3名が合鍵を持ち、他のメンバーはそれを借りに行くというスタイルにしようという事になりました。

話し合いの結果、代表者の増田さんから、鍵の管理者として、佐藤さん、木村さん、平塚さんが任命され、車両の安全管理者として物流会社の会長さんでもあり車のメンテナンスについて詳しい後藤さんが任命されました。

緊急時の連絡網も作成し、万が一の時には全員すぐに連絡取れる体制を作りました。

そして車は万石浦公園から3つの隣接する仮設の真ん中に位置する渡波第一団地仮設に設置することになりました。

現在スプリンターはテスト運行を終えた後も万石浦公園に置き続けていたのですが、次のテスト運行実施先が決定するまで、新しい管理スタイルで実施することになり、早速、車両を渡波第一団地に運びました。

万石浦公園から車が離れるのが一瞬少し寂しい気がしましたが、メンバー全員でスプリンターに乗り込み渡波第一に車を乗りつけた様子を見た時、結構豪快な感じがして、その寂しさも吹っ飛びました。

週末のうちにこれらの新しいルールを反映した規約を作成し、県警に提出します。
了解をいただき次第、車庫証明の申請を行いたいと思います。

まだ全く声掛けをしていない、渡波第二団地(約200世帯)の住民の方々向けても説明会も開催し、さらなるメンバーも増やして行きます。

まずは、県警の許可を突破できるかです!

一歩一歩前に進みます。

日本カーシェアリング協会のブログより転載)

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