ブログ - 日々の活動などなど

組立の陣

石巻のオープンジャパン&日本カーシェアリング協会の事務所を組み立てています。
駆けつけてくれたたくさんの仲間たちと一緒にログハウスを組み立てていくのは楽しい作業でした。

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カーシェアリング協会を中心とした地元の方々をはじめ、現場責任者の文さん(一級建築士:石巻)&フキさん、赤G(ログビルダー:岩手)、ヤっさん(大 工:静岡)&ジュンコさん、とーるくん(カヌーイスト&ログビルダー:高知)、タカさん(包丁研ぎ:山梨)、ジョージさん(フェス系フリーランス業:仙 台)、てっしー(インパクト女子:宮城)、大ちゃん(災害ボランティア:長崎)、こだまさん(災害ボランティア:広島)、関川さん(災害ボランティア:茨 城)、そして匠(カヌービルダー:福島)とわたしの「月とカヌー」、みなさんのお陰で毎日がすごいスピード進んでいきました。

初日18日は晴れ、翌日19日は曇り、この二日間でログのほとんどを組み立てました。20日雨のためお休み、21日曇りの日に屋根をかけ、その直後に雨にて作業終了、22日雨の中サッシ取り付け。

予定通りというか、予定よりも速く進んでいます。

遠方から来たボランティアはオープンジャパン(日本カーシェアリング協会の事務所となっています。)の住吉ベースに宿泊させてもらい、朝と夜はベースで自炊させてもらいました。食材を供給してくれたヤっさん&じゅんこさん、地元アッシュ&ふみえちゃんどうもありがとうございます。

事務所を片付け、お世話になったミウラナイカにご挨拶。誰もいなくなった大部屋にブレイクショットが響きます。
台風の近づく大雨の中、ガイガーカウンターのアラームが鳴り続ける高速道路を突っ走って帰路につきました。未だ残る放射能を音で感じ、選挙で原発をなくさない派が勝利したことを知りました。
月とカヌーWebサイト「はからめ暦」より転載)

更に詳しい内容は「日本カーシェアリング協会のブログ」より。

オープンジャパン事務所移転プロジェクト・組立の陣

この度、津波の被害を受けた石巻市の事務所建物の解体が決まり、同じ市内に移転することになりました。今までは建物をメンテナンスしてして使用させていただいておりましたが、今度の事務所は福島県二本松市の仮設住宅を解体し、移築して新事務所として使用させていただくことになります。この仮設住宅は東日本大震災のときに建てられ、建築時からリサイクルできるように考えられログハウスで建築されました。9月に福島県二本松市にて無事解体作業を終え、10月18日から宮城県石巻市にて組み立て作業に入ります。
(上の写真は二本松での解体時のものです。)

現事務所の建物の解体が迫っているので、この時期になんとしても移築しなければなりませ ん。
ログ組み立て人手が足りないため、一緒に活動してくれるボランティア募ります。

オープンジャパン事務所(「日本カーシェアリング協会」との共同事務所)移転プロジェクト・組立の陣
○日程:10月18日~22日
○活動場所:宮城県石巻市 石巻駅から徒歩圏内。
○内容:ログハウスの組み立てに伴う大工作業、他。
○資格:問わず。インパクトなどの道具を持参していただけるとありがたいです。大工作業未経験者でもできることがありますので、男性女性問わずに募集いたします。
○待遇等:交通費の補助あり(上限あり。)、昼食付き。宿泊はオープンジャパン事務所に泊まれます。

詳しくはこちらのWEBサイトをご覧下さい。

朝食、夕食は各自となっておりますが、事務所にて自炊もできます。というか、私達「月とカヌー」が自炊もしますので一緒に食事しましょう。現地には来られないけど、オープンジャパンにはお世話になったし、何かしたいなあ、という気持ちをお持ちの方がいらしたら、ボランティア活動に参加してくれる仲間を支えてくれるのもありがたいです。期間中は事務所にて自炊をしますので、畑で野菜がたくさん採れたとか、天然醸造の味噌があるよなど、食材を提供して頂ける方がいましたら大変ありがたいです。梅干し、果物なども現場作業に役に立ちます。これまで各現場で活動できたのは、縁の下の力持ち、事務所を維持してくれた仲間がいるからこそです。
11月に解体が決まったオープンジャパンの事務所に泊まって活動できる残り少ないチャンスです。これまでたくさんの方々が活動をしてきたあの場所に、もう一度力をかしてください。

解体の様子を連日作業にあたってくれた日本カーシェアリング協会のブログにてご覧になることができます。

仮設住宅移築プロジェクト~解体の陣①~

オープンジャパン事務所移転プロジェクト

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福島県二本松市にあるログでできた仮設住宅を宮城県石巻市のオープンジャパンの事務所として移築するプロジェクトです。
東日本大震災のときに建設されたこの仮設住宅は、取り壊したあとに再び使えるようにとログハウスで建築されました。
民間では初めての移築ケースです。
ボランティアのみんなで8日間かけてログでできた仮設住宅の解体作業を無事終えました。

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次は石巻で建築する作業となります。
引き続きボランティア大募集です。
作業は10月上旬から始まる予定。
解体の様子を連日作業にあたってくれた日本カーシェアリング協会のブログにてご覧になることができます。

仮設住宅移築プロジェクト~解体の陣①~

九州北部豪雨災害 現地より報告 9月18日

現地入りしているOPEN JAPANのメンバー&仲間たちがFacebookなどを通して個々に発信している内容を1日毎にまとめて報告させて頂きます。

 

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台風一過の暑い大分県津久見市では、市役所周辺から駅前商店街、市街地で住民それぞれの泥出し作業が始まった…
被災地区は水没した車の引き出し、家財道具や畳、ゴミ出しで渋滞が始まっている…路上の泥出しはまだまだだ…
早朝、佐伯市本匠地区の番匠川氾濫地区にも入ったが地元消防団や住民総出で可搬ポンプで泥出し中。町中で水没した車は少なく、それぞれの支流が氾濫した周辺で泥出し、清掃作業している状況。
津久見市社会福祉協議会は海辺近くの建物で床下浸水で済み、車輌は水没を免れた… 先ほど大分県社協数名が津久見市社協に打ち合わせに来ていてボラセン立ち上げ予定とのこと…

津久見市、佐伯市から気になっていた宮崎県延岡市五ヶ瀬川や北川周辺の台風被害調査で向かった…五ヶ瀬川は氾濫を免れた(地元の方々が流木集め作業中)が北川の長井大橋周辺は越堤して約2m程冠水していた。
かさ上げした住居の車庫などが水没したが地元の皆さんは消防団と消火栓から消防ホース活用して豪快に泥出し中…
やはり、収穫目前のお米がなぎ倒されているのが悲しい。

kinkyu_titol_jockey

福岡県に水害の支援に入って約70日

その間に大雨で土砂の再流入があったのは何度目か

笑顔で 世話をかけます と頭を下げる家主さん達

大丈夫だよぉ ちゃんとやるからねぇ と言ってはみるけれど

正直 どの面さげて話をしたら良いのか

相当の時間をかけないと復旧は難しい地域にお住まいの方達は

その風景の中で ご自分の家の一進一退の復旧作業を強いられる

心は大丈夫なのか 身体は

なのに ボランティアの事を気にかけてくれる

最近 思う

災害ボランティアは必要悪だなぁ

居ることでの役立ちは有る 充分に理解している

でも 地域の人達だけでお互いの助け合いが実現出来れば

要らぬ気遣いで疲れる事も無いんだろうなぁ

お邪魔している気持ちは持ち続けないと

自己満足だけの災害支援にならないように

赤谷川
季節はいつの間にか 秋彼岸

(以上ジョッキーのFacebookより転載)

 

現在OPEN JAPANでは、九州北部豪雨災害の支援活動を行っております。現地で活動する仲間、後方支援する仲間、それらを支えてくれる仲間・・・・。これらの活動に対する支援金を募っております。皆様の気持ち、エネルギーを、私達OPEN JAPANを通して現地へ直接届ける活動を行ってまいります。どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。

九州北部豪雨災害 現地より報告 9月10日

現地入りしているOPEN JAPANのメンバー&仲間たちがFacebookなどを通して個々に発信している内容をまとめて報告させて頂きます。

 

笑顔で諦めない

強い雨が降ると仮設の道は跡形も無く川になる時がある

昨日まで行くことができた集落やお家に尋ねる事が出来なくなる

そんな九州北部豪雨の被災地
朝倉市松末地区

各地区の住人さんの被災後初会合に参加させていただきながら
過去の被災地での事例のお話をさせていただいている。

鬼怒川決壊から今日で2年

常総市から名物団子が届く
那智勝浦から南高梅が届く
冷たい抹茶とデリバリーをしようかなぁ

先月は久慈市の小学生からの励ましのうちわが

常総市でも行われた
KEEN からの贈り物
水に浸かったり
流されたりして避難所で支援で手に入れた一足の靴を履いていたお母さんが
自分で靴を選ぶ時間が楽しいと
普段より明るめの靴を選ぶ

かき氷を食べながらの靴選び
山あいの集落には軽トラにてKEEN シューズのデリバリー支援

岩泉からの支援物資や龍泉洞のお水安家の栗饅頭

各被災地から送られて来る
お気持ちをお届けする時間

私たちも前を向いて行こうとの
言葉が出る時間です。

(以上ひーさーFacebookより転載)

 

kinkyu_titol_jockey

一昨日ので石詰地区に上がる道は半分流失

小河内地区も上流部で橋の流失と聞く

週明けの月火もまた雨マーク

一体いつまで続くのだろう どれだけ苦しめれば自然は許してくれるのだろう

豪雨が降る原因 土石流が起こる原因

その総ての原因の一端は我々人間にあるとは言え

まだ苦しめるのか

山間地域に暮らせば 仕方がない事なのか

もう沢山だ と投げ出せるものなら投げ出したい思いも湧いてくるが

復旧作業をモクモクと続ける被災住民を見ていると

口が裂けてもそんな事は言えない

次の雨が悪さをしないことを ただただ祈るばかりの無力な自分です

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この土砂の量
学生達が掘り起こしていた物は…
水神さま…でした

(以上ジョッキーのFacebookより転載)

現在OPEN JAPANでは、九州北部豪雨災害の支援活動を行っております。現地で活動する仲間、後方支援する仲間、それらを支えてくれる仲間・・・・。これらの活動に対する支援金を募っております。皆様の気持ち、エネルギーを、私達OPEN JAPANを通して現地へ直接届ける活動を行ってまいります。どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。