ブログ - 日々の活動などなど

『KEEN EFFECT OF THE YEAR』受賞

25993187_1294669760678702_1477456115_o

私たちの活動をいつも支えてくださっているKEEN JAPAN様から『KEEN EFFECT OF THE YEAR』をいただきました。
日頃から私たちの活動を深く理解していただき、ご支援続けていただくだけでも非常にありがたいのですが、さらにこうした賞までいただけるとは、言葉にできない感謝の気持ちでいっぱいです。受賞いただいた会場(ホリディパーティ)に出席させていただいたひーさー(肥田)となおちゃん(吉田)からのレポートを下に紹介させていただきます。この賞に見合う活動をこれからも続けていけるよう、メンバー一同、より一層頑張ってまいりたいと思います。

一般社団法人OPEN JAPAN
吉澤武彦


**  **

12月13日、日頃からご支援いただいているKEEN JAPAN様のご招待で《KEEN /CHROME主催》のホリディパーティへオープンジャパンの活動の全てに関わって下さった皆さんの代表として出席させていただきました。(現地長期ボラで活躍してくれたゴンタちゃんも駆けつけてくれました) ボランティアのお一人おひとりの力が集まりオープンジャパンの活動が行えることを改めてこの場をお借りして感謝申し上げます。 今回お招きいただいたKEEN JAPAN様からも沢山のご支援をいただきました。ありがとうございました。

今年の4月には古民家再生IBUKIプロジェクト「牡鹿食堂いぶき」のオープンと同時に店内には、アウトドア・フットウェア・ブランド<KEEN>の常設ストア“FEEL GOOD STORE by KEEN”を併設。 その売上の50%は、蔵の修繕など“古民家再生IBUKIプロジェクト”の運営として活用されています。“FEEL GOOD STORE by KEEN”はKEENのアイテムが手頃な価格で購入できるためとても人気のあるショップでお店の集客力にも良い風を送ってくれる存在となっています。

【牡鹿食堂いぶき内に併設された“FEEL GOOD STORE by KEEN”】
http://oshika-ibuki.com/feel-good-store/

またKEEN JAPAN様は九州北部豪雨の際には発災直後の現地を いち早く視察して下さいました。 その結果、即座にマッチングペイの企画も申し出て下さり、活動資金面としてのバックアップは非常に助かり現場での機動力となりました。

【KEEN JAPAN様からご支援いただいたマッチングペイの様子】
http://blogjp.keenfootwear.com/?bitly_hash=xUadtrddkh&p=13382

そして、今回は『KEEN EFFECT OF THE YEAR』として表彰していただき大変光栄なことでした。 これもオープンジャパンの活動にご賛同いただき、KEEN JAPANのご支援とご協力があるからこそ被災された方々にその温かいお気持ちをボランティアの支援という形で様々な具体的支援(重機やダンプのリース費用やガソリン代など)として精一杯、お届けすることが出来たように思います。 社会貢献活動を重視されているKEEN JAPAN様のサポートは本当に有難く心強く感じております。ありがとうございました。 これからもどうぞよろしくお願い致します。

25993150_1294669754012036_2008979409_o

25855884_1294669764012035_1169477953_o25674905_1294669847345360_1294005389_o

【おまけ】★IBUKIのオープン時や九州北部豪雨支援に関わったスタッフさんとも再会することが出来たり、KEENに関わる方々は社会貢献に関心を持たれている方も多く交流させていただき楽しく、嬉しい時となりました。また、被災地のために何か出来ることがあれば教えて欲しいとの声掛けもいただき改めてよりよい支援についても考えさせられる機会となりました。

一般社団法人OPEN JAPAN
肥田浩・吉田直緒子

仮設住宅移築プロジェクト~落成お披露目会~

DSCF4775.JPG
11月15日(大安)、のべ355名の方々の協力を得て移築したOPEN JAPANと日本カーシェアリング協会新拠点の落成お披露目会の日を迎えることができました。
DSC_0067.jpg
震災直後からご縁でOPEN JAPAN関わりの深い明神社の大國宮司に 竣工式を執り行っていただきました。
DSCF4779.JPG
DSCF4781.JPG
DSCF4784.JPG
その後、その流れで落成式を行いました。
DSCF4811.JPG
まずはこれまでの経緯についてお集まりいただいた皆様にご説明させていただきました。
このプロジェクトの私達の誇りは、協力いただいた355名もの方々の心がこもっていること、民間では初めての仮設住宅の移築再利用だということ、そして、あらゆるものをリサイクルしたため廃材が極めて少なかったことです。
DSCF4821.JPG
様々な方々に助けてもらいながら、辿り着いた道のりを説明していきました。
DSCF4816.JPG
そして、今回の事業を支援してくださった『しんきんの絆』復興応援プロジェクトへ推薦いただいた石巻信用金庫の小幡常務、プロジェクト事務局の日本NPOセンターの千代木様からお言葉をいただきました。
DSCF4830.JPG
『しんきんの絆』復興応援プロジェクトは、昨年に引き続き2回目の支援でした。
石巻信用金庫様の協力なくしては、採択に至ることはなかったでしょうし、事務局の日本NPOセンターさんも随時相談に乗っていただき、また柔軟に対応していただきました。
DSCF4837.JPG
建設に関して特にご協力いただいた方々に感謝状を贈らせていただきました。
DSCF4842.JPG
(現場監督兼みんなの現場のお父さんとお母さんの文さんとフキさん)
DSCF4845.JPG
(1年以上石巻と南会津を往復しながら打ち合わせを重ねてくださった「はりゅうウッドスタジオ」の芳賀沼さんと田中さん)
DSCF4849.JPG
(構想が固まる前から相談に乗っていただいていた黒澤配管工業の黒澤さん)
DSCF4852.JPG
(忙しい中調整に調整を重ねて、良心的に協力してくださり、熱く応援してくださった北日本電気工業の杉山さん)
DSCF4853.JPG
(最高の場所を紹介してくださったサードステージの杉浦さん)
DSCF4856.JPG
(毎週末、技術と道具を提供してくださった郵便局長のほっしゃん)
DSCF4859.JPG
(解体から組み立てまで、滞在して作業に取り組んでくれた大ちゃん)
今回のこのプロジェクトの発端ともなったはりゅうウッドスタジオの芳賀沼さん、今回の解体・建設の立役者である文さんからお言葉をいただきました。
DSCF4866.JPG
DSCF4861.JPG
「吉澤さんの提示された予算は、普通ではあり得ない額で、最初はどうしようかと思いました。」
と、約1年かけて一緒にここまで走り続けていただいた芳賀沼さんから、出会った頃からの話をいただき、何度も打ち合わせを重ねたことを思い出しながら、よくこの1年、お付き合いいただけたなぁ~としみじみ思いました。
芳賀沼さんのマイペーストークは、参加いただいたみなさんをとても盛り上げてくださいました。
DSCF4873.JPG
「どんな人が来るかわからない現場で、作業を組み立てていかないといけないのが大変で、夜も寝れない日が続きました」
普段、淡々と的確に仕事を割り振りながら、現場を進めてきた文さん。私たちの気づかないところで相当気を揉み、焦りながらされていた苦労話を話されていました。
「・・・・・でも、とにかく楽しい現場でした。」
と締めくくっていただいた最後の言葉で、ほっとしました。(笑)
さて、最後の締めくくりは、餅まきです。
DSCF4880.JPG
大盛り上がり。
DSCF4883.JPG
餅まきが終わってからも集まったみなさんと楽しい一時を過ごしました。
DSCF4893.JPG
カーシェアの利用者の方々も駆けつけてくださいました。
DSCF4898.JPG
OPEN JAPAN 緊急支援のひーさんも九州の現場から駆けつけてくれました。
公益社団法人日本建築家協会の松本純一郎様も駆けつけてくださいました。
日本建築家協会様からは御寄付をいただき、更にご紹介いただいた会員の㈱池田コーポレーション様からは自然健康塗料をご提供いただきました。
DSCF4901.JPG
町内の会長さんをはじめ、ご近所さんも沢山参加いただきました。
DSCF4896.JPG
お餅もおいしくいただきました。
DSCF4894.JPG
解体の時から、落成式まで天気には本当に恵まれました。
全てに感謝です。
DSCF4886.JPG
その後、引っ越しを行い、中はこんな感じとなりました。
IMG_0335.jpg
(南向きでとても明るく温かい空間です)
IMG_0334.jpg
(旧ベースの玄関にあったGravityfreeの絵は新ベースでも大きく飾らせていただいてます)
IMG_0336.jpg
(カーテンも照明もコンセントもケーブルも全て再利用しています)
OPEN JAPAN、日本カーシェアリング協会共に新しい拠点で頑張ってまいります!!!
ご協力いただいた皆様、本当に、本当に、ありがとうございました!
今後ともよろしくお願い致します!
<新拠点住所>
〒986-0815
宮城県石巻市駅前北通り1丁目5番地23号
一般社団法人OPEN JAPAN TEL/FAX:0225-92-7820
一般社団法人日本カーシェアリング協会TEL:0225-22-1453 FAX:0225-24-8601

組立の陣

石巻のオープンジャパン&日本カーシェアリング協会の事務所を組み立てています。
駆けつけてくれたたくさんの仲間たちと一緒にログハウスを組み立てていくのは楽しい作業でした。

171018

カーシェアリング協会を中心とした地元の方々をはじめ、現場責任者の文さん(一級建築士:石巻)&フキさん、赤G(ログビルダー:岩手)、ヤっさん(大 工:静岡)&ジュンコさん、とーるくん(カヌーイスト&ログビルダー:高知)、タカさん(包丁研ぎ:山梨)、ジョージさん(フェス系フリーランス業:仙 台)、てっしー(インパクト女子:宮城)、大ちゃん(災害ボランティア:長崎)、こだまさん(災害ボランティア:広島)、関川さん(災害ボランティア:茨 城)、そして匠(カヌービルダー:福島)とわたしの「月とカヌー」、みなさんのお陰で毎日がすごいスピード進んでいきました。

初日18日は晴れ、翌日19日は曇り、この二日間でログのほとんどを組み立てました。20日雨のためお休み、21日曇りの日に屋根をかけ、その直後に雨にて作業終了、22日雨の中サッシ取り付け。

予定通りというか、予定よりも速く進んでいます。

遠方から来たボランティアはオープンジャパン(日本カーシェアリング協会の事務所となっています。)の住吉ベースに宿泊させてもらい、朝と夜はベースで自炊させてもらいました。食材を供給してくれたヤっさん&じゅんこさん、地元アッシュ&ふみえちゃんどうもありがとうございます。

事務所を片付け、お世話になったミウラナイカにご挨拶。誰もいなくなった大部屋にブレイクショットが響きます。
台風の近づく大雨の中、ガイガーカウンターのアラームが鳴り続ける高速道路を突っ走って帰路につきました。未だ残る放射能を音で感じ、選挙で原発をなくさない派が勝利したことを知りました。
月とカヌーWebサイト「はからめ暦」より転載)

更に詳しい内容は「日本カーシェアリング協会のブログ」より。

オープンジャパン事務所移転プロジェクト・組立の陣

この度、津波の被害を受けた石巻市の事務所建物の解体が決まり、同じ市内に移転することになりました。今までは建物をメンテナンスしてして使用させていただいておりましたが、今度の事務所は福島県二本松市の仮設住宅を解体し、移築して新事務所として使用させていただくことになります。この仮設住宅は東日本大震災のときに建てられ、建築時からリサイクルできるように考えられログハウスで建築されました。9月に福島県二本松市にて無事解体作業を終え、10月18日から宮城県石巻市にて組み立て作業に入ります。
(上の写真は二本松での解体時のものです。)

現事務所の建物の解体が迫っているので、この時期になんとしても移築しなければなりませ ん。
ログ組み立て人手が足りないため、一緒に活動してくれるボランティア募ります。

オープンジャパン事務所(「日本カーシェアリング協会」との共同事務所)移転プロジェクト・組立の陣
○日程:10月18日~22日
○活動場所:宮城県石巻市 石巻駅から徒歩圏内。
○内容:ログハウスの組み立てに伴う大工作業、他。
○資格:問わず。インパクトなどの道具を持参していただけるとありがたいです。大工作業未経験者でもできることがありますので、男性女性問わずに募集いたします。
○待遇等:交通費の補助あり(上限あり。)、昼食付き。宿泊はオープンジャパン事務所に泊まれます。

詳しくはこちらのWEBサイトをご覧下さい。

朝食、夕食は各自となっておりますが、事務所にて自炊もできます。というか、私達「月とカヌー」が自炊もしますので一緒に食事しましょう。現地には来られないけど、オープンジャパンにはお世話になったし、何かしたいなあ、という気持ちをお持ちの方がいらしたら、ボランティア活動に参加してくれる仲間を支えてくれるのもありがたいです。期間中は事務所にて自炊をしますので、畑で野菜がたくさん採れたとか、天然醸造の味噌があるよなど、食材を提供して頂ける方がいましたら大変ありがたいです。梅干し、果物なども現場作業に役に立ちます。これまで各現場で活動できたのは、縁の下の力持ち、事務所を維持してくれた仲間がいるからこそです。
11月に解体が決まったオープンジャパンの事務所に泊まって活動できる残り少ないチャンスです。これまでたくさんの方々が活動をしてきたあの場所に、もう一度力をかしてください。

解体の様子を連日作業にあたってくれた日本カーシェアリング協会のブログにてご覧になることができます。

仮設住宅移築プロジェクト~解体の陣①~

オープンジャパン事務所移転プロジェクト

DSCF4033

福島県二本松市にあるログでできた仮設住宅を宮城県石巻市のオープンジャパンの事務所として移築するプロジェクトです。
東日本大震災のときに建設されたこの仮設住宅は、取り壊したあとに再び使えるようにとログハウスで建築されました。
民間では初めての移築ケースです。
ボランティアのみんなで8日間かけてログでできた仮設住宅の解体作業を無事終えました。

スクリーンショット 2017-09-19 20.44.43

次は石巻で建築する作業となります。
引き続きボランティア大募集です。
作業は10月上旬から始まる予定。
解体の様子を連日作業にあたってくれた日本カーシェアリング協会のブログにてご覧になることができます。

仮設住宅移築プロジェクト~解体の陣①~