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オープンジャパン事務所移転プロジェクト

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福島県二本松市にあるログでできた仮設住宅を宮城県石巻市のオープンジャパンの事務所として移築するプロジェクトです。
東日本大震災のときに建設されたこの仮設住宅は、取り壊したあとに再び使えるようにとログハウスで建築されました。
民間では初めての移築ケースです。
ボランティアのみんなで8日間かけてログでできた仮設住宅の解体作業を無事終えました。

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次は石巻で建築する作業となります。
引き続きボランティア大募集です。
作業は10月上旬から始まる予定。
解体の様子を連日作業にあたってくれた日本カーシェアリング協会のブログにてご覧になることができます。

仮設住宅移築プロジェクト~解体の陣①~

九州北部豪雨災害 現地より報告 9月18日

現地入りしているOPEN JAPANのメンバー&仲間たちがFacebookなどを通して個々に発信している内容を1日毎にまとめて報告させて頂きます。

 

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台風一過の暑い大分県津久見市では、市役所周辺から駅前商店街、市街地で住民それぞれの泥出し作業が始まった…
被災地区は水没した車の引き出し、家財道具や畳、ゴミ出しで渋滞が始まっている…路上の泥出しはまだまだだ…
早朝、佐伯市本匠地区の番匠川氾濫地区にも入ったが地元消防団や住民総出で可搬ポンプで泥出し中。町中で水没した車は少なく、それぞれの支流が氾濫した周辺で泥出し、清掃作業している状況。
津久見市社会福祉協議会は海辺近くの建物で床下浸水で済み、車輌は水没を免れた… 先ほど大分県社協数名が津久見市社協に打ち合わせに来ていてボラセン立ち上げ予定とのこと…

津久見市、佐伯市から気になっていた宮崎県延岡市五ヶ瀬川や北川周辺の台風被害調査で向かった…五ヶ瀬川は氾濫を免れた(地元の方々が流木集め作業中)が北川の長井大橋周辺は越堤して約2m程冠水していた。
かさ上げした住居の車庫などが水没したが地元の皆さんは消防団と消火栓から消防ホース活用して豪快に泥出し中…
やはり、収穫目前のお米がなぎ倒されているのが悲しい。

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福岡県に水害の支援に入って約70日

その間に大雨で土砂の再流入があったのは何度目か

笑顔で 世話をかけます と頭を下げる家主さん達

大丈夫だよぉ ちゃんとやるからねぇ と言ってはみるけれど

正直 どの面さげて話をしたら良いのか

相当の時間をかけないと復旧は難しい地域にお住まいの方達は

その風景の中で ご自分の家の一進一退の復旧作業を強いられる

心は大丈夫なのか 身体は

なのに ボランティアの事を気にかけてくれる

最近 思う

災害ボランティアは必要悪だなぁ

居ることでの役立ちは有る 充分に理解している

でも 地域の人達だけでお互いの助け合いが実現出来れば

要らぬ気遣いで疲れる事も無いんだろうなぁ

お邪魔している気持ちは持ち続けないと

自己満足だけの災害支援にならないように

赤谷川
季節はいつの間にか 秋彼岸

(以上ジョッキーのFacebookより転載)

 

現在OPEN JAPANでは、九州北部豪雨災害の支援活動を行っております。現地で活動する仲間、後方支援する仲間、それらを支えてくれる仲間・・・・。これらの活動に対する支援金を募っております。皆様の気持ち、エネルギーを、私達OPEN JAPANを通して現地へ直接届ける活動を行ってまいります。どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。

九州北部豪雨災害 現地より報告 9月10日

現地入りしているOPEN JAPANのメンバー&仲間たちがFacebookなどを通して個々に発信している内容をまとめて報告させて頂きます。

 

笑顔で諦めない

強い雨が降ると仮設の道は跡形も無く川になる時がある

昨日まで行くことができた集落やお家に尋ねる事が出来なくなる

そんな九州北部豪雨の被災地
朝倉市松末地区

各地区の住人さんの被災後初会合に参加させていただきながら
過去の被災地での事例のお話をさせていただいている。

鬼怒川決壊から今日で2年

常総市から名物団子が届く
那智勝浦から南高梅が届く
冷たい抹茶とデリバリーをしようかなぁ

先月は久慈市の小学生からの励ましのうちわが

常総市でも行われた
KEEN からの贈り物
水に浸かったり
流されたりして避難所で支援で手に入れた一足の靴を履いていたお母さんが
自分で靴を選ぶ時間が楽しいと
普段より明るめの靴を選ぶ

かき氷を食べながらの靴選び
山あいの集落には軽トラにてKEEN シューズのデリバリー支援

岩泉からの支援物資や龍泉洞のお水安家の栗饅頭

各被災地から送られて来る
お気持ちをお届けする時間

私たちも前を向いて行こうとの
言葉が出る時間です。

(以上ひーさーFacebookより転載)

 

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一昨日ので石詰地区に上がる道は半分流失

小河内地区も上流部で橋の流失と聞く

週明けの月火もまた雨マーク

一体いつまで続くのだろう どれだけ苦しめれば自然は許してくれるのだろう

豪雨が降る原因 土石流が起こる原因

その総ての原因の一端は我々人間にあるとは言え

まだ苦しめるのか

山間地域に暮らせば 仕方がない事なのか

もう沢山だ と投げ出せるものなら投げ出したい思いも湧いてくるが

復旧作業をモクモクと続ける被災住民を見ていると

口が裂けてもそんな事は言えない

次の雨が悪さをしないことを ただただ祈るばかりの無力な自分です

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この土砂の量
学生達が掘り起こしていた物は…
水神さま…でした

(以上ジョッキーのFacebookより転載)

現在OPEN JAPANでは、九州北部豪雨災害の支援活動を行っております。現地で活動する仲間、後方支援する仲間、それらを支えてくれる仲間・・・・。これらの活動に対する支援金を募っております。皆様の気持ち、エネルギーを、私達OPEN JAPANを通して現地へ直接届ける活動を行ってまいります。どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。

仮設住宅移築プロジェクト(ベース引越)協力募集

2011年からずっと私たちの拠点として活用してきた思い出のたっぷり詰まったOPEN JAPAN石巻ベースが防潮堤の工事のため取り壊されることとなり、引越することになりました。

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私たちは南会津の設計事務所「はりゅうウッドスタジオ」の芳賀沼さんとの出会いがあり、その全面的な協力の下、約1年かけて石巻・仙台・福島での打ち合わせを重ね、福島県にあるログタイプの仮設住宅を石巻に移築し、事務所として再利用することを選択しました。

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(移築予定の仮設住宅を下見している様子)

http://www.haryu.jp/kasetu

私たちは、東北の被災地で役割を終えた仮設住宅が再利用されず取り壊されていく姿を見ています。様々な場所で災害が起こり、仮設住宅も建設されていく中、それを再利用していく姿勢が大事なのは明らかです。それがなされない一番の理由は、コストがかかるからです。

その点この仮設住宅は、移築を前提とした構造となっていて職人の方と一緒なら一般の方でも解体や組み立てにお手伝いで参加できるようにできています。そこで、私たちは関心のある方、楽しんで取り組める方、応援いただける方に協力を呼び掛けながら、コストを抑えながら実現し、仮設住宅の再利用について改めて考えたり、いろんな方が挑戦する気運を作ろうという運びとなりました。

現場監督は石巻に移住した建築家のご夫婦「文さん&ふきさん」が引き受けてくれることになりました。
http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/contents/backnumber/0067/

コストを抑えながらも最低限係る経費に関しては石巻信用金庫さんが推薦してくださり「しんきんの絆・復興応援プロジェクト」で助成いただけることになりました。

9月に入ってすぐ解体を開始し、石巻に運んで組み立てます。

ということで、解体&組み立てを一緒に取り組んでくれるボランティアさんを募集します。休憩のお茶や食事をサポートしてくれるサポートボランティアさんもいてくださると場も和み大変助かります。
ご協力よろしくお願いします!

< 解体&組立&引越お手伝いボランティア募集! >
※組み立て&引っ越しボラの詳細はComming Soon…
※ご協力をご検討いただける方は一番下のお問合せまでご連絡ください。(調整中のこと等もあるため、個別に対応させていただきます)

●解体の陣その1
9月2日(土)・3日(日)
募集人数:5名
場所:福島県二本松市
作業内容:職人さんのサポート、材のコード付け、くぎ抜き、
     資材運搬、整理、炊き出し
※石巻から車で一緒に現地に行けます。
※2日間まるまるご協力いただける方は交通費支給(金額上限あり)

●解体の陣その2
9月8日(金)~12日(火)
募集人数:5名
場所:福島県二本松市
作業内容:職人さんのサポート、材のコード付け、くぎ抜き、
     資材運搬、整理、炊き出し
※石巻から車で一緒に現地に行けます。
※3日間以上ご協力いただける方は交通費支給(金額上限あり)

●組み立ての陣
9月下旬予定(詳しい日程が決まり次第ご案内します)
場所:宮城県石巻市

●引越の陣
10月中旬~11月上旬予定(詳しい日程が決まり次第ご案内します)
場所:宮城県石巻市
★お手伝いいただく皆様には当協会の方で傷害保険に加入致しますのでお手伝いいただく『3日前までに』ご連絡ください。

【その他募集】

≪貸してください!!≫
・レーザー(基礎作りで使用)
・発電機(9/2、3使用分がありません!)

≪協力してください≫
・ユニック車で屋根はずしたり、荷物積んだり(ユニック車も)
・二本松から石巻まで2t以上のトラックで資材運搬(トラックも)

≪新事務所にあったらいいな≫
・事務所机 × 4セット
・本棚 × 2セット

●問い合わせ・お申込み●

一般社団法人日本カーシェアリング協会(OPEN JAPAN)
〒986-0821 石巻市住吉町1-1-2
(移転先住所:〒986-0813 石巻市駅前北通り1-157)
TEL:0225-22-1453
Mail:info@japan-csa.org
URL:http://www.japan-csa.org/
担当:西條

九州北部豪雨災害 現地より報告 8月26日

(以上ひーさーFacebookより転載)

現地入りしているOPEN JAPANのメンバー&仲間たちがFacebookなどを通して個々に発信している内容を1日毎にまとめて報告させて頂きます。

 

何と向きあっているんだろうか?

自分に 住人さんに 自然に 命に 土砂に 行政に 仲間に

7月6日に石巻から福岡県へ

東峰村小石原地区から宝珠山地区、そして朝倉市松末地区

最初にお手伝いさせていただいた、玄関が見えない位に埋もれていたお家の方が
避難所から取りあえずのリフォームが終わり自宅での生活をスタートされている。

そんな中ボランティアが初めて入る地区もある。
最初に区長さんと一緒に地区を回りお話しを伺う
その後重機隊が一般ボランティアさんが入れるよう作業を始める段取りを

ベースメンバーが養生したり作業工程の段取りを始める

連携チームとの調整や一般ボランティアさんの人数調整を社会福祉協議会の災害ボランティアセンターと調整する。

中長期組メンバーが毎日伺い一緒にご家族と作業を進めて行く。

一緒に汗出して
一緒に笑いながら
一緒に泣くこともある

昨日の雨

いくつもの現場でまた川が氾濫していた。

せっかく作業の終わりが見えて来たお家が土砂が泥水が襲う

作業の待ち合わせしていたお家の方から電話が鳴る
(今から避難しますのでまた明日に)
(家までの道が氾濫しているので避難所へ戻りますから)
(せっかくの土曜日親戚や孫たちも手伝いに来たけど今日は諦めます)
(あんたらも気をつけてよ)
いくつかの連絡は命と向き合う言葉が出る。

天気のいい日には

かき氷やアイスコーヒーの炊き出し?を共に笑顔でいただきながら雨が激しく降り出すと共に心配しあいながら

手数が足りずに断らなければいけない作業もある。

判断基準は、自分の中で決めざるえない時もある。

自分が所属し活動しているOPEN JAPAN 災害緊急支援のコンセプトは
出会った一人一人の笑顔のために縁の下で動く事

すべての被災された方をお手伝い出来る事は難しいが出会った方々のお手伝いも厳しい状況がある。

あまりにも土砂量が多すぎる。

重機を駆使して
たくさんの人の手が入って
数十日が過ぎて

今日もボランティアがまだ入れて無い地区の方々とお会いする。

東峰村での活動
そして朝倉市松末地区本村、小河内、石詰、
杷木地区白木
中長期組が少なくなる今
新たな地区をカバーするには
ベースメンバーの負担が大きい

しかしながら
まだボランティアが必要でボランティアが入れて無い地区を前に自分の判断をどうするか
日々自分と向き合う時を過ごしています。

なんの為に、、、

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(以上ひーさーFacebookより転載)

現在OPEN JAPANでは、九州北部豪雨災害の支援活動を行っております。現地で活動する仲間、後方支援する仲間、それらを支えてくれる仲間・・・・。これらの活動に対する支援金を募っております。皆様の気持ち、エネルギーを、私達OPEN JAPANを通して現地へ直接届ける活動を行ってまいります。どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。