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羊毛フェルトで『にこまる』作成

料理研究家の枝元なほみさんと地元の方といっしょにフェルトで『にこまる』を作りました。

枝元なほみさん(チームむかご)とは被災者支援・にこまるプロジェクトのクッキー作りでお世話になっております。
http://mukago.jp/nicomaru/

今回のフェルトでの『にこまる』作りは地元の方お二人と一緒に行いました。

お昼前だったのでみなさんで少しおしゃべりをして、お昼ごはんを頂きました。

 

さて、昼食後
羊毛フェルトで『にこまる』作りを開始です。

 

40度くらいの石鹸を入れた水に丸めた羊毛をつけて手で丸めながら、フェルト化していきます。しっかりと丸ながら、固めていきます。

とても簡単で、みなさんでワイワイとおしゃべりをしながらやっていました。

丸めてできたものに針と糸を作って『にこまる』の顔をつけていきました。

なんだか顔をつけると一気に『にこまる』っぽくなりますね。

自分で作った『にこまる』にはかなり愛着が湧きました。

このように、フェルトを使ったことのない僕でも簡単に出来ました。

このにこまるフェルトを絆の拠点や仮設の集会所などで地元の方といっしょにできたらいいなと考えています。みんなでおしゃべりをしながら、手仕事をすることで、皆さんで楽しめると思います。

さらに被災者が作ったにこまるフェルトを東京に送り、販売してもらい売り上げの一部が参加した人へ還元されるというにこまるクッキーと同様に被災者支援もおこなえるように、今後もお話を進めていきたいと思います。

みなさんで楽しく作りましょう。よろしくお願い致します。

ゆきお

 

ここから、にこまるクッキーについての補足です。

にこまるクッキーは、被災地で作ったクッキーを販売することで、作った被災者の方に利益を還元するプロジェクト。
販売するためのクッキー作りなので、保健所の許可のある場所でないと作れません。
そのために生産拠点が少なく、注文に追いつかずに1週間待ちになることもあるとか。

拠点でのコミュニティカフェやワークショップの動きと連動するものとして、絆でも作れたらいいなとお話したら、枝元さんが早速キッチンを見てくださり、「ここだったらすぐに許可がとれるわよ!ぜひやりましょうよ。ガスレンジも東京ガスからいただいた中古を持ってくるわよ」と、嬉しいお話。
にこまるクッキー作りの拠点として、拠点も参加します!

今まで避難所で一緒に過ごし、親しくなったが仮設やご自宅に戻らればらばらになっています。
そういう人たちがクッキー作りを通して、また集まりおしゃべりする場として、また少しでも収入に結びつく場として、楽しく活動できたらいいなと思っています。

まずは許可申請のためにキッチン清掃から。
お菓子作りの得意な方、にこまるクッキーに興味のある方、ぜひぜひまた石巻に来て、手を貸してください!
ご縁のあった被災者の皆さんと、また顔を合わせおしゃべりしながら、クッキーを作りをしましょう。
よろしくお願いします。

ゆかり

 

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