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まなみ組 イケダサンの一日(サンライス元気村)Part1

こんにちは、ボランティアのイケダサンです。

7月8日のサンライス元気村での活動をお話しますね。

 

今日は、昨日の雨からうってかわっての晴天。

雲一つなくて、ちょっと暑いくらい。

 

今日ボクが担当したサンライス元気村での活動は、午前中は北上の相川、

午後は同じく北上のにっこりサンパークの仮設住宅への訪問です。

班員5名が3つのチームにわかれて活動しました。

ボクは長期ボランティアで活動しているふーびーさんと一緒のチーム。

 

実はボク、仮設住宅への訪問は今回が2回目で、終日活動するのは今回が初めて。

初対面の方とうまくお話しできるか、どきどきの訪問です。

 

ボクのチームは、午前中に3名の方のお宅へ。

ふーびーさんの後ろに隠れるように玄関へ。

 

最初の方は、ふーびーさんがお話をしながら、お米をお渡しして、さらにお話。

イケダはお話内容を用紙にメモメモ。

お話を聞きながらメモするのは結構大変です。

 

10分程度でお話は終了。

その後、ふーびーさんと話して、メモ内容を加筆修正。

 

次の方はご不在につき、ご挨拶のメッセージとお米を残して終了。

午前中最後の方とも、お話をして終了でした。

 

班の集合に結構時間がかかってしまい、次の仮設住宅のにっこりサンパークに

急いで向かいました。

残り時間は3時間。

時間がないのでコンビニでお昼ごはん。

 

午後は5名の方のお宅を訪問です。

1軒目はご不在。

 

2軒目は、ふーびーさんに代わってイケダサンが初めてフロントに。

ちょっとどきどきしながらお話しを。

やさしそうなおばあさんが出てきて、お米をお渡ししてお話を始めようとしたら、

「あがってけ。あがってけ。」と声をかけられました。

 

「わー初めてのお茶っこだ!」と心の中でつぶやきました。

 

居間に座って、暖かいお茶とお菓子が目の前に。

おばあさんのお話を聞きながら、おいしくいただきました。

座ってお茶を頂くと、緊張がとけて、なんだかやさしい気持ちになりました。

 

30分程度、震災当時や、いまの生活のお話を聞きながらほっこりと過ごしました。

 

次の方も訪問すると、お茶っこに。

少しお腹がいっぱいになってきました(笑)

 

3軒目はおじいさん。健康そうで何より。

 

4軒目も「あがってけ」とまたしてもお茶っこ。

なんか毎回おもてなしを受けて、すこし不思議な感じ。

 

震災当時に津波から逃げたお話、仮設住宅での暮らし、おとうさんが入院していて

毎週1回、息子さん達と病院に行っているとの話。

結構つらい話なんですが、おばさんの明るいキャラで、にこにこしながら聞けました。

 

 

でも、心に響いた言葉が、

 

「津波はいままで暮らしていた家から家財のすべてを持って行っちゃった」

「あの家財はいまどこにいるんだろう」

「でも、こうやって生きているだけで幸せだよ」

 

と。

 

自分は、仮設住宅の皆さんと比べて、どんなに幸せな生活を送っているんだろう。

それなのに、なんでつまらない事で不平不満を言っているんだろう。

 

おばさんの話を聞きながら、自分はなんて小さな人間なんだろうと自問自答。

反省しました。がんばって、感謝して、生きなきゃ。

 

5軒目の方はおばあさん。

90近いのに、とっても若々しいのにびっくり。

身体の調子もよさそうで、楽しく玄関口で話して失礼しました。

 

他のチーム待ちの間、公園で子供達と遊んで、すっかり疲れて今日の活動終了です。

 

ずっと気になっていて、今回初めて参加したサンライス元気村での活動は、

とても自分の為になり、考える心を与えてもらえました。

おじいさん、おばあさんに、逆にボクが感謝です。

 

また近いうちに、サンライス元気村の活動には、また参加したいと思いました。

 

おしまい

 

イケダサン@元土嚢バスターズ

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