OPEN JAPAN ブログ - 日々の活動などなど

動き始めたありちゃんの『石巻×東京プロジェクト』

助さんの『子供キャンプ』へボランティアとして参加したことをきっかけに、GWに1週間石巻に滞在した立教大学3年生の津田 愛理紗さん(ありちゃん)。

石巻では、カーシェアのお手伝い、IBUKIのお手伝い、金華山での清掃活動、明神社の御神輿を担ぎながら石巻の人たちに触れていきました。

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そこで色々と感じることがあったようで、石巻で出会った石巻仮設住宅自治連合推進かいの内海事務局長、はまぐり堂の亀山さんと、あと私も東京に招いてくれて、一つの会を開催することになりました。

実施に向けて、ありちゃんの趣旨に賛同し、協力してくれる仲間と一緒に石巻を再訪問しました。

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カーシェアスタッフの千葉さんの家族とスタッフのみなさん

(以石巻×東京プロジェクトホームページから抜粋)
http://ishinomakitokyopro.wix.com/1st-step#!about/ccjp

プロジェクトの発足のきっかけ
 私が、この活動を始めたのは、今年の3月末のキャンプに参加したのがきっかけです。
 私は子どもが好きで、石巻と長野の子どもの交流キャンプのリーダーをしました。このキャンプは、東日本大震災が起こり、一年後から、毎年2回ずつ開催されています。冬は、みんなでスキーをし、楽しい時間を過ごしました。
 後々、キャンプに参加している子どもの中には、お父さんやお母さんを亡くした子もいることを聞きました。又、キャンプが終わり、石巻の子どもの一人と、SNSの”LINE”をしていました。その時に、キャンプに参加していた子のほとんどはまだ仮設住宅に住んでいることや、石巻の様子などを話してくれました。写真も送ってくれましたが、その背景には何もなく、聞くと震災前は建物が沢山立っていたそうです。
 他に、作文を書き入賞したことを話してくれました。内容は、震災が起き、ボランティアの方が沢山助けてくれて本当に感謝していること、でも、これからは自分たちで石巻を活性化していかなくてはと思っている、という内容を書いたそうです。その時に、まだわからないけれど、石巻活性化に向けて、何か自分もやりたい、と思いました。
 そして、ゴールデンウィークの長期の休みを利用して、1人で石巻に行きました。
 
 その時に、色々な場所を回り、沢山の人と話をしました。震災から3年経ち、瓦礫はほとんど集められ復興してきていますが、地盤沈下の影響でまだ何も建てられてない場所も多くありました。そんな中、新たに石巻の
地で根を張り、奮闘している方々に、お会いしました。その方々の話を聞いて、
私はとてもエネルギーをもらい、刺激されました。

 そこから、現在のトークショー企画が発案されました。
 私は、この刺激をより多くの東京の人にも伝え、一歩動くきっかけとなれば
嬉しいです。また、東京の人が石巻に興味をもち、少しでも石巻活性化につな
がれば、という思いで、イベント開催まで準備を重ねています。

石巻×東京プロジェクト リーダー 津田愛理紗

(抜粋ここまで)

場所はなんとNTTデータさんが本社ビルの最上階(36階)のプレゼンスペースを協力してくださいました。

東京近郊の方、ぜひ『動き始めた』ありちゃんの『石巻×東京プロジェクト』にご参加ください。

1口10,000円のイベント協賛も募集しているようなので、もしよかったら学生たちに協力してあげて下さい。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
今、ワクワクして生きてない……!?

そんな方に、ぜひ来てほしい!

「石巻×東京祭」トークイベント
~石巻の波乱から新しい社会を創った人たち~

 開催!!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【9月20日、東京にて石巻のエネルギーが巻き起こる】

東日本大震災から約3年半。

建物が津波で流され、家族や友人を失った人。

家を失い、未だ仮説住宅で生活している人々。

悲しみや苦しみ、様々な問題がそこにはあります。

宮城県石巻もまた、甚大な被害を受けた場所の1つでした。

しかし、その石巻で光を走らせた男3人がいました。

震災の被害というマイナスな状態から、創りだしたいものに向けて全力で動いています。

・・・”あなた”はどうですか?

やりたいことに向けて、全力で動いていますか?

案外できていないものですよね。

しかし、ただ指示されて動くだけでは、あまりにむなしいと思います。

今の環境に満足していない。
やりたいことを行動に移せていない。
どこに向かって進めばいいのか分からない。
自分に何ができるか分からない。

一つでも当てはまった方に、ぜひ来ていただきたいイベントがここにはあります!

「石巻×東京祭」
~被災地に光を走らせた人達~

彼らは、自分のやりたいことに全力で動き、
新たな価値を創り出しています。

石巻の波乱から立ち上がった2人の話を聞いて、

一緒にエネルギーを巻き起こしましょう。

あなたも、やりたいことに向けて、本気で動いていきませんか?

自分に!日本に!
光を走らせましょう!!!

そして、このイベントが、少しでも石巻に足を運ぶきっかけになれれば、嬉しいです。

★★★★★★★★以下詳細★★★★★★★

▶︎日時:9月20日(土)13時~16時
▶︎参加費:500円
▶︎会場:(株)NTT データ 豊洲センタービル 36 階
     コンファレンスルーム
▶︎アクセス:東京メトロ有楽町線豊洲駅 徒歩 1 分
▶︎コンテンツ:
・映像「震災当時と現在の石巻」
・問題解決ディスカッション
・紹介映像「石巻の波乱から、新しい社会を創造する3人の男たち」
・石巻で立ち上がった「3人の男たち」によるトークショー
・交流会
・写真撮影
・アンケート

参加フォームはこちらから———————

https://docs.google.com/forms/d/1lx8-2-235J_kto0FZDXNy59-zLV_4VGA8aHVVSRaPf0/viewform?usp=send_form

——————–登壇者紹介———————-

吉澤武彦
■一般社団法人 日本カーシェアリング協会 代表理事
東日本大震災により、多くの車が流され、移動手段に困難な状態があることを知り、
日本カーシェアリング協会を設立。
寄付された車を、仮設住宅や被災地域の町内に共同で利用できるようにシステムを構築している。また、車をシェアする事で、今までになかったつながりがうまれる。
「気軽に車を共同で使える社会」を石巻で実践し、現在、約65台の車を活用されている。
石巻がモデル都市となり、そこから新しい未来が広がっていく事を目指している。

亀山貴一
■一般社団法人はまのね 代表理事
東日本大震災後、2世帯5人のみしか残らなかった「蛤浜」に危機感を感じ、
「蛤里プロジェクト」が始まる。
亀山さん自身も、津波の被害に遭い、
自宅にたまったヘドロの泥をかき出すことから始まった。
熱心な呼びかけにより、石巻に住み続けた元ボランティアの方などを中心に多くの人の協力得て、
現在では、Cafeとゲストハウスを経営している。
「いい人 いい場所 うまい飯」を実現させるべく、
「教育」「産業」「観光」の3領域からアプローチ中。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

石巻×東京プロジェクトとは…
プロジェクト理念は、「日本を活気づける!」
石巻でマイナスな状態から新たな価値を生み出した方の話を聞いた代表が刺激を共有したい、被災地へもっと人を呼び込み石巻を活気づけたい、という思いを実現するために発足。
学生がメインのプロジェクト。
一人一人が全力でやりたいことをやる世の中を作ることで、
太陽のように明るい気をもつ人・社会を作り、日本を活気づけていきます。

あなたの「エネルギー」を作るコンテンツ・プロジェクトを企画。
また、あなたのエネルギーを動画でつなげる「Share the Action」を企画中。
石巻のエネルギーを感じられる様なツアーも計画中です!
HPはこちら♪
http://ishinomakitokyopro.wix.com/1st-step
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
協賛募集のお知らせ
トークショー予算がまだまだ足りておらず、困っています! 1口10,000円からです。
私たちのプロジェクトに共感してくださる方。
石巻に貢献したいという方。
ぜひ、みなさまのご協力をお待ちしております。
ご協力いただける方は、メッセージをよろしくお願いします。

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石巻冠水

震災から3年と半年のこの日、深夜の局所的な豪雨で石巻が冠水。

朝8時半ごろの状況


すき屋の交差点も冠水


冠水した中里地区


冠水した不動町地区

その後、水が比較的早く引き、今はほぼ通常通り動いている様子。

10時頃の状況

街中では浸水した事務所や店舗で等で掃除が朝から行われています。

私達のカーシェア事務所のある仮設住宅は山の上にあります。
集会所にいたおばさんたちはTVでニュースを見ながら、「おっかなかった~」と口々に言ってました。
仮設ですので激しい音が響き、山から水がだくだくと流れ込んでいたそうです。

稲井地区では土砂が崩れた現場がありました。

OPEN JAPANのベースも駐車場の車たちも大丈夫でした。
相変わらずベースは雨漏りしてましたが。
心配してご連絡いただいたみなさまありがとうございます。

同じ石巻でも北上エリア等は昨夜雨が降っていなかったとか。
逆に旧市内で止んでる朝の時間帯に、北上エリアが豪雨になってたり。

今も避難指示が解除されていない石巻。
これからまた雨が降る予報が出ています。

しばらくは注意が必要。

石巻の人たちにとって、否応なしに津波を思い起こさせる3年半という日でした。
しかしみなさん、こうした災害に悲壮感はなく、淡々と長靴とスコップなどを持って
片づけを行っていて、そこに災害を生き抜いた石巻の人たちの強さを感じました。

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広島市安佐北区の様子(ひーさんからの報告⑦)

今日の広島市安佐北区

朝のベースでの簡単な打ち合わせ後安佐南区の現場、北区可部東、三入の各地区へ向かう仲間達

朝のマッチングを終え重機系ボランティア団体さんとのロケハン
三入地区ばかりで活動しておりましたが今日は可部東地区へ

地域を回りかなり復旧が進んでいる場所
未だに道路が開通されてない住宅街
土石流災害は被害が少しの距離で違う

現場コーディネートに重機の段取り
明日のマッチングに夕方の本部打ち合わせ

あれやこれやの中石巻ボランティア支援ベース絆で出会い那智勝浦で活動をともにして今では移住した仲間が帰り
朝には那智勝浦や、伊豆大島などなどあちこちの現場へ来てくれる包丁砥の山梨の仲間が合流

夕方にはまたまた大先輩たちが到着

頼もしい顔が増えて行く

みんなひとり親方
緩かなネットワーク

頻繁に起こる災害
それだけ災害支援の和も広がり始めた

自然と向き合う生き方が問われている事を考えた1日である。

ひーさんのfacebookから転記

<OPEN JAPANの緊急支援プロジェクトへご協力お願いします>

郵便振替口座 02250-5-126661口座名 一般社団法人 OPEN JAPAN

●他の金融機関から 店名 二二九(ニニキユウ)店 当座 0126661

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広島市安佐北区の様子(ひーさんからの報告⑥)

昨日お休みの広島市安佐北区災害ボランティアセンター
雨の予報もあり活動中止となった1日

午前中は地元三入地区自治連合会会長さん、自主防災会長、副会長、地元社会福祉協議会の皆様と今後の打ち合わせ

九州北部水害で活動させて頂いた阿蘇市出身の大学1年生も加えてもらいお昼過ぎまで激論が交わされた。
目的は一つ地域復興へ
まだまだ復旧の段階ですが今後について三入サテライトにとって大切な時間となった。

そして大学1年生にして貴重な経験を重ねている。

彼はもう10日以上三入サテライトを支えている
応援社協さんより現場に地域に詳しくすでにセンターの中心的位置にいる。厳しい事も投げ掛ける時もありますが日々の変化理解が早い。
未来の希望の種と出会えた気分です。

午後からは、それぞれ重機のメンテナンスや、渋滞の移動手段として有効なバイクの手配、明日からの準備、自分はいくつかの団体さんへの現場説明に案内。

夕方からは、本部での打ち合わせ

ボランティアセンター活動中止なのに予定がビッシリ
今日も昼ご飯のタイミングを逃す

要領悪いんだろうなー。と考えてしまうが様々な人達と目的一つに走らざる得ない状況の被災地

空腹感さえ感じない。
生きる本能、人間力が試される。

それにしても地域の方々には受け入れて頂き感謝感謝です。

駐車場10台以上止めれて、冷蔵庫付きシャワーや、明日の打ち合わせで終わりテレビは見ないのですがテレビもあり洗濯機まで用意して頂く。

先日まで使用させて頂いた施設にお礼に伺い新しい拠点での活動が動き出した1日でした。

ひーさんのfacebookから転記

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広島の被災地で、若い力が発揮されているようですね。
OPEN JAPANに通ってくれているイギリス在住の漫画さんも写真に写ってました。
一時帰国後、広島に駆けつけて頑張ってくれてます。  (タ)

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郵便振替口座 02250-5-126661口座名 一般社団法人 OPEN JAPAN

●他の金融機関から 店名 二二九(ニニキユウ)店 当座 0126661

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山形県南陽市での活動(ひーさん報告)

南陽市漆山地区災害後、初めてボラセンとして、お邪魔しました。
ボランティアさんも、おらず被災された住民の、方々だけで、必死に泥だし作業しておりました。

明日からボランティアさんが、入りますよと、お伝えするとそれだけで、涙ぐまれた、お母さんの顔が、、、、

家すめねぐなってしまたんだべが、と、話すお父さんに作業内容説明させてもらい、まだすめるなだなと、笑顔を、見せるお父さん

新規の、ニーズが、60件あがった南陽市

ボランティアの、一人ひとりのやれる事で、笑顔が、戻っていくんだろうなー。改めて感じた1日でした。

ひーさーのfacebookより転載)

<OPEN JAPANの緊急支援プロジェクトへご協力お願いします>

郵便振替口座 02250-5-126661
口座名 一般社団法人 OPEN JAPAN
●他の金融機関から 店名 二二九(ニニキユウ)店 当座 0126661

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