月別アーカイブ: 2011年 10月

OPEN JAPAN ブログ - 日々の活動などなど

石巻専修大学山崎ゼミへ参加

9月の頭頃、石巻専修大学の山崎ゼミで学生たちが開成地区の仮設住宅の調査を行いカーシェアリングに関心を持っているという話を絆ベースのひーさんから聞き、石巻連絡協議会を通じて、大学職員の方を紹介いただき、先週山崎准教授と話をさせていただき、昨日ゼミに参加させていただく運びになりました。

コミュニティについて考える班と移動性について考える班に分かれていて、

私の方でカーシェアリングについて説明した後、移動性について考える班に加わり、学生たちの話を聞いていきました。

震災で授業期間が短くなり今年は非常に忙しい様子でしたが、話をしていくと、何かやりたいという気持ちが伝わってきました。

すると

「移動で不自由な思いをされている方に、車で送迎をするという事業を考えているのですが…」

という学生がいました。

「よし!まずそこからやろう!」

さてさて、無限大の可能性を持つ専修大学の学生たちが、最初の一歩をどう踏み出すか!

私たちは、彼らの動きを見守って行きながら、出来る限りサポートしていきたいと思います。

楽しみです。

笑顔が素敵な山崎先生。

日本カーシェアリング協会のブログより転載)

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佐勇水産の営業再開しました!

みなと食堂に食べに来て下さってたというご縁から始まり、工場の片付けや清掃のお手伝いをさせて頂いてた佐勇水産さんが一昨日、とうとう営業を再開されました。

思えば、津波で壊滅的な被害を受けた地区でありながら、ボランティアセンターなど公的なサポートは事業関係には一切なかったので、ご家族だけで必死でお片づけをしていた佐藤さん。本当に諦めること無く事業再開を目指されるというひたむきな姿勢がわたしたちに勇気を下さいました。

そんな佐藤さんに共感し、何度も何度も通ってくれたモデルチームの皆さん。最初から最後まで少しずつではあるけど、アースデイ東京タワーボランティアセンターからもたくさんのボランティアに携わって頂きました。また、再開直前ラスト1ヶ月の猛スパートはなんといってもパタゴニアチームのチームワークがすごかった。

他にもたくさんの方々が暑い夏の日も、雨の日も、地道な作業を黙々とこなして下さり、無事に営業再開を迎えられたことを絆一同としても心から感謝申し上げます。

佐藤さんの奥様は「戦後から続いたこの工場をもうつなぐことが出来ないと一度は思ったけれど、こうしてまた繋げるというただそれだけです。」と。佐勇水産は再スタートを切りました。これからです。

お手伝いくださった皆様に御礼がしたいと佐藤さんがおっしゃっています。佐勇工場にて作業に参加して下さった皆様、事務局にご一報頂きたくお願い申し上げます。

info☆ishinomakizuna.net(☆を@に変えて下さい)
件名:佐勇水産のお手伝い
内容:○月○日頃、工場清掃のボランティアに参加しました。
お名前/ご住所/電話番号/メールアドレス/○名
(団体でご参加された方は、代表者の方のみ)

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初参加。

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今日は初めて「にこまるクッキープロジェクト」に参加しました!

これは、被災地の方々に『チーム むかごの枝元なほみさん』のレシピのクッキー作りをしていただき、それを東京などの非被災地で売ることで、わずかでも、作ったみなさんに利益を還元していくという活動です。

今日の参加者は私を入れて5人。
いつもの石巻駅程近くのカフェ「もも」さんの、今は営業待機中の店舗を使い制作開始。

行くともう前回仕込んだクッキー生地を焼いていて、バターのいいにおいが店中にただよい、童心に帰ったような気分になりました…。

このクッキー、ホントに美味しくて、コーヒーや紅茶にもよく合い、とても美味しいのです。

なんだか最初は初対面の女性に囲まれ(正直に言うとこういうシチュエーションは苦手…)、黙々と作業に没頭していたのですが、少しずつみなさんとお話していくうちに、みなさんが抱えていらっしゃる状況を伺い、やはり未来への不安をみなさんが抱えていらして、それでも笑顔でクッキー作りを楽しんでいるという、複雑な状況に考えさせられました。

これから私達も立ち上げようとしている:生活支援:のプロジェクトにも興味を持っていただき、今後の地元へのサポートの方法への良いヒントをいただけました。

これから、どんどんと:目には見えづらくなる問題:に向き合わなければなりません。

形は変化しているとはいえ、まだまだ支援は必要なのだという事を再確認すると共に、みんなにも忘れてもらいたくないと思います。

様々なサポートの形があるとは思いますが、どんな形にせよ、みなさんのサポートによっても改善できる未来があるという事を知っておいてほしいと思います。

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ただ会いに行くということ。 ただそれだけのことが。

絆として食材提供をして支援を続けてきた避難所の渡波中学校に納豆を届けがてら、みなさんのご様子を伺いに久しぶりに行ってきました。避難所解散が10月11日に迫るなか、渡波中学校避難所は10月8日が最終日になるとのことでした。

「しばらく誰も来なかったので、このまま会えないかと思っていた」

「みんな台風被害の大きかった和歌山とかに行ってしまったのかなあと思っていた」と。

「和歌山も大変だけど、石巻も大切だからまだまだいますよ!」

と言うと、安心したように、

「顔を見せてくれるだけでいいから来てくれるとうれしいわ」とおっしゃっていました。

炊出し、泥かき、片づけなど、体を使う活動が少なくなると、もうすることがないから被災地には行かなくてもいいのではないかと思われがちですが、そうではないんですよ。
人が人に会いに行くという、ただそれだけが、どれだけ被災地の人を支える大切なことかを改めて教えられました。

避難所から仮設やご自宅にという移行期にあり、以前のように緊急的な活動はなくなりつつあります。
ボランティアの活動も変化しながら、まだまだ活動を続けていきますので、みなさんお力添えお願いします!

ゆかり

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神戸スタッフのタカシからお手伝い募集

神戸スタッフのタカシです。

日本カーシェアリング協会の活動もなかなか活発になってきて、また今の時期ちょうど自分自身の仕事も忙しく、人手が足りません。
パソコンで文章打ったり(メールのやり取りで遠方の方でもOKです)、今僕が進めているプロジェクト(学生整備プロジェクト・広報プロジェクト等)で、その時その時いっしょに動いてくださる方いませんか?
特に神戸近辺にいらっしゃる方など、少し手伝ってくれるだけでもとっても助かります。

お手伝いいただける方はこちらまでご連絡ください。
山崎高志
ir8xgg7e☆i.softbank.jp ※☆を@に変えてください。
090-5661-3458

日本カーシェアリング協会のブログより転載)

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