前回のブログで18時〜と書きましたが夕方のスーパーニュース内17〜18時内で放映されますので訂正します!
震源地に近い金華山の地震と台風被災地での私たちの活動が紹介されます。
(写真は今日の新事務所前の餅つき会。徳島県のつよし流自然農で収穫された餅米玄米での餅つきで近所の方々が大勢来ていただきました!美味しかった!)
月別アーカイブ: 2011年 12月
前回のブログで18時〜と書きましたが夕方のスーパーニュース内17〜18時内で放映されますので訂正します!
震源地に近い金華山の地震と台風被災地での私たちの活動が紹介されます。
(写真は今日の新事務所前の餅つき会。徳島県のつよし流自然農で収穫された餅米玄米での餅つきで近所の方々が大勢来ていただきました!美味しかった!)
愛媛県松山からIBUKIプロジェクトの発案者神野さん、デザイナーや建築士のバブさん一行、古民家修復の企画を提案した支援ベース絆関係者が大原浜自治会の皆さんと打ち合わせと交流会。
翌日には、宮城県歴史資料ネットワーク事務局の佐藤さん(東北大助教授)と一級建築士の方々が歴史的な視点での建物鑑定と修復へのアドバイスをしていただきました!
古民家は昭和12年、蔵は1897年に建てられた事が棟書から判明。
蔵の建築二年前に津波があったので以前の材料と組み合わされた可能性があると指摘。地元の大工さんを陸前高田近く気仙地区からの棟梁応援があった事もわかり「当時も県外のボランティアが来たように助けあっていたようですね‥‥」と佐藤さん。
三熊野神社に保存されているマンダラ巻物も「江戸時代に描かれたものですね‥」とのこと。
様々な歴史に出逢った一日で、いよいよプロジェクト始動に一歩前に、応援お願いします!(吉村)
●12月12日(月)フジテレビのスーパーニュース18時〜で私たちのボランティア活動様子が紹介されます!二回に分けて放送される予定で12日は地震と台風被災地の金華山神社です。
記念すべき、第一回!!
仮)『石巻仮設自治連合会』(自治連)発足
連絡会開催!
現在、石巻市内にある仮設住宅7200世帯弱。
約130団地ほど。
その中で、自治会も発足しはじめています。
自治会が出来るには、さまざまなハードルと思いが・・・。
その内の5団地の自治会長・副会長・事務局長等の役員さんが
初めて、その地域をこえて集いました!!
神戸から来られている、ボランティアグループ『ふるさと』の大西さん・岩澤さん・荻野
の数日の滞在中にぜひ!お話を聞いていただきたい!
阪神・淡路大震災。その後の仮設住宅での生活。当時仮設住宅自治会長だった大西さんから、
仮設住宅、その後の復興住宅での生活の話しを聞きました。
2年半に渡る仮設生活とそれからも含めたこの17年の活動と生活と思い。
お話を聞いた後は、自治会長さんのお互いの懸案事項や困ったこと、これからの生活への不安、そしてアドバイス。
湧き出てくるその熱い言葉は、「生きる」こと、「生活」を続けることを
一生懸命だからこそだと思います。そして、その元気を皆んなに持って欲しい。
それぞれの団地の自治はさまざまです。
神戸での実際の活動をお手本に、
仮)『石巻仮設住宅自治会連合連絡会』(自治連)を発足することになり、座長が決まり、
第2回開催を決定!
これから行政への要望を出し、生活への不安を少しでも・・・。
これから・・・。
本日、
つよし流自然農のつよしさんが主催で雄勝森林公園の集会所で玄米餅付きを開催しました。
前日の牡鹿での玄米餅付きも大好評だったみたいですね。
さて、本日は雄勝の森林公園の集会所です。
11時ごろからお餅を付きはじめました。
地元のおじいちゃんに杵の持ち方・こね方・付き方を一からご指導してもらいました。
つよしさんと地元おじいちゃんのコンビネーションは抜群で。
かなり盛り上がってましたね~。
付いたお餅はおばあちゃんたちの手でしる餅・あんこ・きなこの3種類になりました。
いつの間にか,かなりのおじいちゃん・おばあちゃんがお集まりになって、大盛況でした。
お餅にお漬物、果物とかなり美味しかったです。
さらにお餅のあとのコーヒーも頂いて、お腹いっぱいですわ。
みなさん、玄米の餅を食べたのは初めてで、とても美味しかったって言っていました。
おじいちゃん・おばあちゃんは本当に明るくて、元気でしたね。
次回、玄米餅付きプロジェクト
12月11日11時~餅付き開始
場所は絆ベースですよ。
炊き出し班の関川です。
ふくしま子ども元気村プロジェクト3回目に参加してきました。
12月3日土曜日のレポートです。
過去に食事班で参加している、あんこ先生と事前にメールで連絡をとり、
期間中のメニューを相談して決めました。
和食、洋食、子供の喜びそうなもの、そしてアレルギーの確認などをして。
この日の朝食は、野菜たっぷりミネストローネスープと、フレンチトーストです。
リンゴジャムも現地で前日に作っておきました。
とても好評で、「たまごパンおいしいね」と子供達に人気メニューとなりました。
午前中は、手打ち蕎麦作り、笹餅作りの体験です。
金山町の方に教わりながら、一生懸命作っていました。
炊き出しスタッフは、蕎麦に添える汁作り、鶏肉、ゴボウ、大根で、地元特有の付け汁を作りました。
また参加されたお母様でお一人だけ蕎麦アレルギーの方がいらしたので、おにぎりも作っていきました。

食後は子供達はブナ林散策、その間、炊き出し班は学校に戻り夕飯の支度です。
(雨でブナ林は残念ながら中止だったそうですが、笹餅はしっかりと食べたそうです)
この日の夕飯ですが、福島の郷土料理です。
地元幼稚園でずっと給食を作っていたという先生の料理で、炊き出し班2名は、助手として動き回りました。

さて、夕食後は、みつろうキャンドル作り。皆さん色々な可愛いキャンドルを作っていました。

そしてクリスマス会。
事前にパウンドケーキを5本、東京で焼いて持って行きました。
そのうち1本を使って、ケーキハウスを作り、イチゴで道を作って、全体に粉糖で雪を降らせました。

「こんなケーキのおうちにすみたいねー」と喜んでもらえました。

そして村長から子供達、お母さんたちにもクリスマスプレゼントを。
みんな大喜びでした。
福島の子供達に笑顔を。
それを目指して多くの仲間が力を合わせました。
ちゃんカフェも、コーヒーだけではなくて、ミキサーを持ち込んでジュースなどを作り好評でした。
そして子供が寝静まった夜に、お母様方と懇親会。
原発での悩み、ストレス、色々な話を聞いて、深く考えこみました。
大変難しい問題なので、簡単に解決してあげることなどは出来ず、無力感にさいなまれるのですが、
一人じゃないですよ、応援していますよ、と伝えるだけでも、
相手の話を聞いてあげるだけでも、意味のないことではないと感じます。
そんな小さな一歩から支援を続けていきたいと思います。
(写真・文 関川真佐夫)
続いてあんこちゃんからのレポートです。
前日の夜からの雨が降り続いて始まった最終日。
雨の気配も感じさせずに遅くまで語り合ったお母さん達はちょいと眠気まなこで食堂に集合しましたが、味噌汁やお漬け物等の優しい和朝食で眼も冴えた様子。
最終日は朝から沼沢湖畔でお母さん達と一緒に昼食の芋煮つくり。
外では屋根のある場所で、炭火でじっくり塩化粧した姫鱒を焼いています。
お昼ごはんまで子ども達は湖畔を遊ぶ予定が、霙まじりの天候の為室内で待機。
とは言え、室内でも目一杯ハシャいでいました。
芋煮は子ども達が丸めたすいとん入りでボリュームたっぷり。
心までほっこり暖まるお昼ごはんとなりました。
食後は、宿泊施設の教育村会館に戻って皆でお掃除。
帰り支度をして、お別れ前の集いでも嬉しい事が。
元気村は今回で3回目。参加ゲストもリピーターが大半。
楽しかった出来事を子ども達自ら発言してくれました。
たった3ヶ月の間で成長していく姿を感じられるのも嬉しいものです。
豪雪地帯の金山町、教育村会館は除雪車が入れない様で使用出来るのは今回が最後になるそうです。
大分、元気村もイベントとしては軌道に乗ってきた様に感じますが、今後の運営やふくしま在住の人々が安心して参加出来る為にはどうすれば良いか。
課題はまだまだ沢山あります。
自分自身楽しいだけでは無く、放射線量や震災後に忘れられてしまう地域の事だったりと色々と考えなくてはと感じさせられる三回目となりました。
次回は来年。
今年は沢山の人が生活や人生が変わるような事があった一年だったと思います。
今後もこのイベントを通して、少しでも多くの人に元気を分けられる企画を考えていくお手伝いが出来ればと思います。
とりあえずは、今回も楽しい時間を共有することが出来た事に感謝!
ありがとうございました。
(あんこ)
引き続き、けいちゃんからのレポートです。
3回目のキャンプ。
3日間本当にあっというまでした。
子どもたちと一緒に遊び、お母さん方といろんな話をし、
それは楽しい時間でした。
絵を描くのが大好きな女の子たちは
スタッフの子たちの似顔絵を描いてくれました。
かわいらしくてあったかい絵。
他にも走りまわり、鬼ごっこをし、走りまわり、
思いっきり遊んでいました。
そんな彼らはとってもいい顔をして笑っていました。
心から楽しんでいるのが伝わってきます。
最終日に
『「ちーちゃんのうちは放射能あるの?」
とある子が訊いてきてね。それが心に残っている。』
とちーちゃんは悲しそうに伝えてくれました。
お母さん方と話していても、心が苦しくなることもたくさんありました。
9ヶ月の月日が流れても、まだまだ放射能の問題は深刻です。
子どもたちはまだ何も選択していないのにと悲しくなります。
この3回のキャンプを含め、福島の人たちとであったり
福島県外で動いている方々、避難している方々、
いろんな方々にであいました。
どんな場所で何を選択したとしても
不安や、苛立ちいっぱいいっぱい
あると思うけど
生きることをあきらめないでほしいし
あきらめたくありません。
そのためにできることを私はしたいです。
であったみんなの笑顔がずっとあってほしい
楽しい時間がずっとあってほしい。
がってんさんや、はからめさん、銀河のほとりさん。
素敵な人がいっぱいいます。
ひとりじゃ不安ばかりかもしれないけれど
繋がっています。だから助けあいましょう。
かねやまで忙しい中受け入れ体制を整え、迎えてくれた
かねやまチーム。ありがとうございます。
そして、はからめさん、がってんさんはじめチーム絆のみなさん、
ありがとうございます。
わらびーずけいぽんでした。
今後ふくしま子ども元気村を通じてご縁のあった方々と共に、この長くて出口の見えない問題に取り組んでいこうと思います。何ができるかわからない無力感にさいなまれている方、ぜひお気持ちを寄せてください。気にかけてくれるだけで、ふくしまにエネルギーが注がれます。そして、この問題に取り組んでいくことが、これからの日本や、地球環境を維持、持続させていくことへの鍵になると思っています。(よし子)