月別アーカイブ: 2012年 6月

OPEN JAPAN ブログ - 日々の活動などなど

まなみ組 おざの一日(サンライス元気村)

もじゃ観光「よしみ姫と行くマンモス団地への旅」二日目。
かりこちゃんチームは、南境第1・3・4・5・6へ。


活動開始は、第3団地へ。
足が悪いみたいで杖をついて出迎えてくれたお母さん。
とにかく終始笑顔でお話をしてくれました。
すぐ前のお宅が息子さん夫婦で毎日のように息子さんかお嫁さんが
顔を見に来たり、おかずを持って来たりしてくれているとの事でした。
すごく、にこやかなお母さんで、息子にもお嫁さんにも恵まれて
自分の先は明るい!と元気よくおっしゃっていました。
自分にできることは自分でやりたい、若い人には出来るだけ
迷惑をかけないようにしたい!と自立心が高い方でした。
3人の息子さんとそのお嫁さんたちにとにかく恵まれている、
自分は幸せだ。と笑顔でおっしゃっていましたが、
息子さん達が気にかけてくれるのも、お嫁さんたちがみんな優しいのも
きっと、お母さんの人柄あっての事なんだろうなぁ・・・。
今回から、訪問のみになった方ですが今後もかわいらしい笑顔で
私たちを出迎えてくれると思います。

さて。今日は、第3団地でイベントがありました。
このイベント、ボランティアは全く介入していません。
住民の方にお伺いしたところ、ちょこちょこお茶っこをしていて、
その延長線でこのイベントが実現したようです。
元気なお父さんたちが焼きそばを場を焼いて、
笑顔の魅力的なお母さんたちがお皿に盛ってくれます。
活動終了後、私たちも焼きそばをごちそうになりました。
うめがったす(^^)
初めてこの団地に来た時も、お父さんたちが外に出て話し込んでいたり、
いろいろと協力し合っているなぁという印象を持ったのですが、
さらにパワーアップしてました。
「おっ!!」って思ったのは、テントで日陰を作って
テーブル席を作っていたのですが、ここに貼っていた張り紙に
「持ち帰り禁止」と書いてあったこと。
なんだかんだで持ち帰る人もいたのですが、テーブルに座って
住民同士で話をしながら食べるように考えたんでしょうね。
中心になっているであろう皆さんの頑張りが形になって来ているようですね。
頼もしい!!!


午後は、第5・6団地へ。
今回初めて、住民の方と一緒に対象の方のお宅を訪問しました。
皆さんにとても、気持ちよく協力していただきました。
自治会訪問してくれているメンバーのおかげですね。
ありがとうございます。
今日は、第6団地でイベントがあり、協力者の方も訪問先のお父さんも
ひとしきりお話をしてお便りとメッセージをお渡ししたら、
一緒に集会所へ行ってお茶っこすることが出来ました。
集会所の中では、クッキー作りが行われていたようですが、
何やら封筒を作っている人、布で草履を作っている人、お茶っこいる人、
みなさん違うことをしつつも同じ空間で交流しながら楽しい時間を
過ごされているようでした。

さて、住民の方と一緒に対象者のお宅への訪問は、
住民同士知れた仲だけにうっかりすると
「米だよ~」「ありがと~」「じゃぁね~」で終わってしまいます。
逆に考えると、それだけコミュニケーションが取れてるって事になるんですよね。
だから、それはそれで良いのかな???
でも、やっぱりおざもお話に混ぜてほしいので、自分たちと協力者・対象者、
みんなで会話が弾むような技(笑)を身につけたいなぁと思いました。

おざ

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まなみ組 しげの一日(サンライス元気村)

本日は、開成第12団地をまわって来ました。
ども、最近、石巻で車の運転をしている、しげです。

さて、今回は、暖かくなってきたのを通り越し、初夏を思わせる陽気の中の活動になりました。
こりゃ、日に焼けるなと思いつつ、団地に向かうと、
そんな初夏の陽気の中、家の前などでおしゃべりしている人が多く見受けられました。
プランターのお花もそうですが、寒かった時期にはない風景です。

今回は、団地の世話役さんも一緒に対象者の方のお宅を訪問して頂けるとのことで、
さっそく世話人さんに到着した旨を連絡。
世話人さんも合流して早速訪問開始です。
世話人さんは、同じ団地に住んでいると言うこともあり、お話もスムーズに進んでいきます。
さすがです。
この調子で午後からもと思ったのですが、午後から世話役さんは、
お出かけになられるとのことで一緒に訪問出来ず、残念でしたが、
また次回一緒に回って頂けたらいいなと思います。

今回訪問していて気付いたのですが、この団地の方々は、
昔からの友人や避難所で一緒だった方が隣同士になっていたり、
ご近所だった方が多く、そのせいかまとまりのある仲の良い団地だなと思いました。

写真は、子供と遊ぶふーびーさん。
この後、息が上がるまで遊ぶ事になるとはこの時は露知らずなふーびー。

外に出てお話している方々を見て、初夏の陽気は、花を開かせるだけでなく、
人をもオープンにしていく様を感じました。

しげ

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まなみ組 キャロルの一日(サンライス元気村)

無理なくできる時にちょっとずつ
そんな感覚で参加させてもらっている『サンライス元気村プロジェクト』

もう何度か分からないくらい活動に参加させてもらっているけど
毎回本当に様々な方にお会いする

・周囲の方と繋がりを持ち明るく前向きに生活されている方
・周りとの接点を望まない方
・PTSDを患い今も心の深い傷と毎日向き合っている方
・末期がんと向き合っている方

などなど

孤独になっている方の状態を事前に把握して孤独死を未然に防ぐことが
最大の目的のサンライス元気村プロジェクトの活動だが、
時には『元気だ』と言っている言葉の裏にある心の叫びを感じ取ることや、
厳しい状況がわかりながら何の力にもなれず無力感を痛感し、
ただ寄り添うことしかできないこともある

でもこの寄り添うことが何より大切なのかなとも思ったりもする

個人的には住人の方の状況を把握することももちろんだが
会話そのものを楽しんでもらうこともとても大切だと思っていて、
訪問した際には必ず一度は笑ってもらえるようにお話しさせてもらおうと
思ったりもしていて

個人的にやっている試みになるが
『攻めのお茶っこ』
というものがある

『攻めのお茶っこ』とはお宅にあがりお茶をさせてもらう『お茶っこ』に、
より積極的に(語弊があるかもしれないが)楽しく参加させてもらう姿勢の事だ

具体的にはお茶っこが出来そうな雰囲気の時や、
お宅にあがらせてもらった時にこちらからニヤッという不敵な笑みと共に
差し出すお土産が一つの例

これには場の雰囲気を和ませたり『お茶っこをしたい!』という無言のアピールを
相手に加えることでお宅に上がらせてもらう機会を自ら切り開き、
より深く住人の方のお話しを伺える場を得る
という実は真面目な意味合いもあったりする
ただお茶をしたい
あがってゆっくりしたい
というサボり概念からやっているわけではない・・・はずだ

そんな攻めのお茶っこ

今回はちょっと趣向を凝らして今が旬のスカイツリー土産を用意してみた

結果評判は上々!
久々に手応えのある攻めのお茶っこになった

実はこのお土産、東京タワーの売店で購入したまがい物だったりするんだけど

今週末はチーム1として1,000世帯以上が暮らしているという
石巻でも最も大規模な仮設団地である開成団地の第1、第2、第3団地を訪問し、
個人的には、第1団地で6件、第2団地で1件、第3団地で1件、訪問させて頂いた。

オリジナル巾着を作っている方にお会いしたり
活動中に過去に2度お会いしたCKB48のお母さんと3度目の笑顔の再開が出来たり
子供ギャング集団の襲撃を受けたり
8割何を言っているかわからないコテコテの方言&マシンガントークのお婆ちゃんに圧倒されたり

今回もいろいろなことがあった

特に子供ギャングは本当に元気だった
元気すぎた
おんぶに抱っこ
マジ蹴りマジパンチ
しかも狙ってくるところがえげつない
サンライスセットを奪って逃走
スカイツリー土産の破損
ちくしょー、お前ら日光の猿か!

という感じで思い切り笑ったり真剣に考えたり
今回も盛りだくさんの内容だったけど、今回も団地の方々の心に触れ
寄り添わせて頂くことで、今後も継続して活動していきたいと
あらためて強く思うことができた

参加の理由に難しい覚悟や理屈は必要ありません

ちょっと力になってみたいな
寄り添ってみたいな

そんな気持ちで十分です

皆さんもよかったら是非一度活動に参加してみて下さい

キャロル

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クロカワの一日(サンライス元気村)

 

本日はお天気に恵まれ日中はTシャツ一枚で丁度いい気候でした。
一日開成団地をまわりました。
とても大きな団地で迷子になりそうでした。
お宅の玄関前にはプランターが並んでいる家が多く、
お花や野菜を楽しみに育てているようで
前を通る私達の気分もハッピーになりました。

***絵手紙がお好きな方のお宅に訪問***

以前も頂いたお米の送り主に絵手紙を送ったらとても喜ばれたそうです。
メッセージの代わりに水墨の龍の絵付きのお米をお渡ししました。
実はこれ、私の母が描いたもので
実際にお届けした方の顔を見れてとても嬉しかったです。
「繋がっているなぁ!!」と実感しました。

お話を伺っていると、違う趣味も楽しまれているようで
ご近所の方との交流の話から、古い着物等を使って
ポーチやバッグを作っている話も聞けました。
ご自分が中心となって始めて、今では松島の先生がいらしてくれ、
7人くらいの仲間と、おしゃべりを楽しみながら作っているそうです。
いろいろな古布のいい部分を組み合わせて制作しているものを見せて下さいました。
近々、展示会を松島でやるとの事でした。
私も一つ欲しいなと思うくらいの出来栄えでした。

午後からおちゃっこ!に呼ばれた数件のお宅の方達が
実はひとりのお友達を中心に繋がっていました。
お互いに助け合ったり、窓越しにおしゃべりを楽しむ姿を見て、
とてもあったかい気持ちになりました。

今までのサンライスでの訪問では留守の方が多かったのですが、
今回は殆どの方とお話が出来て嬉しかったです。
また機会があったら参加したいと思います。

クロカワ

 

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備える

もうすぐ梅雨の時期を迎える和歌山県那智勝浦です。

台風水害後発足した那智谷を守る会のみなさんと、井関区住民のみなさん、ボランティアが協力し整備している避難路。

共に活動しているボランティアベース和のメンバーがこつこつと作業を進めています。

急かな?と思われる場所に手すりが付きました。

お年寄りや子供が上がれるようにとの配慮です。

この手すりに使われている木は、廃材や、頂いて来た物。

この後、製材所で頂いて来た板で手すりの壁も作る予定です。

 

 

その避難路、元は段々畑の階段だったそうで、

今は使われていないその畑をお借りして、

石巻ベースから送って頂いた馬鈴薯の種イモ40kgを植えました。

シカやイノシシの被害を防ぐため、防御策も設置し、立派な畑の完成です。

こちら、め組JAPANさんから頂いた「SEED OF HOOP」もここで芽を出しています。

使われていない場所を再利用し、じゃばらを植え、ジャガイモを植え、次は果実を植える予定です。

 

こちらは昨日の作業の様子。

大きな雨が降る度にお家の上の土地から水が溢れ出て床上浸水が心配で仕方ないとお困りだったお宅。

先日も通気口ギリギリまで水が来て夜通し眠れなかったそうです。

台風被害から10カ月、未だ雨が降る度眠れない方がいらっしゃいます。

これから来る梅雨に向け、洪水対策も急がれています。

京都や愛知、和歌山市内、地元那智勝浦。。。各方面から集まるボランティアの皆さん。

お家の方もお隣さんもみんな一緒に作業です。

側溝を掘り、土納を積み作業終了。

これでしばらくは大きな雨でも安心して眠れますね。

ご参加頂いた皆さん、ありがとうございました。

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