月別アーカイブ: 2012年 9月

OPEN JAPAN ブログ - 日々の活動などなど

まなみ組 かなこりんの一日(サンライス元気村)

今日も風がありながらも晴れで暑い一日でした。 南境団地を、仮設住宅への支援を協働しているめ組JAPANの皆さんとと合わせて 総勢20名ほどで活動しました。

私にとっては昨日に引き続き2回目のサンライスでした。 今回の団地の訪問は初めてでわからないことがたくさんありましたが、 一緒に回ったベテランボランティアのおざさんに助けてもらいながら活動出来ました。

初めて今年の春に来た時と違って、多くの人がご近所の人とつながりがあったり、 笑顔が増えてきた印象でした。

訪ねていったお家の人とはすべてお話でき、みなさん元気そうでした。

震災当時の経験を話してくれて、津波の脅威をテレビで見る以上に痛感しました。 そんな中でも前向きに歩み始めている人が多くいました。

中には話が盛り上がり30分以上もお邪魔してしまいました。 来月で最後というと口に出しては言わないですが、寂しそうでした。 対象の方はお米を喜んで受けとってくれましたが、お米は親戚や知り合いから もらうから足りていると言う人も何人かいました。

ボランティア以外に愚痴を聞いてもらう人がいない、話し相手が欲しいような人が まだまだいました。 お米を渡すのを終了しても、これからも様子伺いでお話をできると良いと思いました。

かなこりん

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まなみ組 マシューの一日(サンライス元気村)

こんばんは!みなさんご存知マシューです。

今回、初めて参加させて頂きました。

私事ですが、今回参加しようと思った理由は、来年の一月から海外に留学するのですが、 その前に一度でも被災地を訪れてみたいという思いからでした。

そこで、今回、今日は石巻市にある開成仮設住宅にお邪魔させて頂きました。

前日にアパートの引越しを完了させ、今回のボランティアが終わったら、そのまま地元に戻ると言う強行スケジュールの中、夜中に車に乗って、石巻市の開成仮設住宅まで来ました。

 

疲れてるし、朝は早いし、めっちゃ暑いしと、とてもしんどかったですが、今回は、震災の時の話を聞けたりと本当に貴重な経験が出来ました。

地震が起こった時は地元の大阪にいたり、普段の生活では震災があったことを忘れてしまうほど、正直、震災のことに目を向けていなかったのですが、今回、参加して色んな話を聞くことによって、少しは震災があったという事実に触れられたような気がします。

たった一日参加しただけでは、まだまだ震災の事は理解できていないと思うのですが、今回の経験が何かのきっかけになればいいなというか、したいと思います。

まぁ、明日もあるので頑張ります。

あと、今回、このボランティアに参加してもう一つ思ったことがあって、それは、もっと早く被災地に来たかったなということです。

もっと早く来て入ればもっと生の被災地が見れたと思います。なので、被災地に来てない人には出来るだけ早く来てほしいなと思います。

マシュー

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がんばっちゃ鹿妻祭その2

石巻カヌークラブのアッシュです。

9月2日に「がんばっちゃ鹿妻祭その2」に参加致しました。

 

石巻市の鹿妻地区は、僕の地元であり、海のすぐ近くの住宅地で、津波により大きな被害を受けた地区のひとつです。建物の被害も尋常ではないうえに、ここでもたくさんの人が亡くなりました。

今では復興の槌音がそこかしこから聞こえますが、津波により粉砕された住居の空き地や生々しい廃墟も目立つところです。

 

その鹿妻の町内会のお祭りで「カヌーを展示して欲しい」と地元の実行委員の方に提案され、我が石巻カヌークラブでは「お休みどころ」として、皆さんがカヌーに触れながら飲食できるブースを設営しました。

 

嬉しいことに満員御礼。テントの中にもシェードの中にも人が溢れ、青空の下、祭りに訪れた鹿妻の方々に落ち着けるスペースをご提供できました。

  

 

祭りの後半、突然豪雨が襲ってきて、カヌークラブのブースは一気に避難所に早変わり。

すると中にいたおじいさんが一言。

「もし、雨がいっぺえ(たくさん)降ってきてもこいづ(これ)で逃げれっから大丈夫だ」と、カヌーを指差しおっしゃってくれました。

 

水に触れることに複雑な思いを抱く人が石巻にはたくさんいます。

しかし、老若男女を問わず僕たちのカヌークラブのブースにあふれる人たちを観て、水との縁を切っても切れない海と川の町に住む石巻人は、時間はかかるだろうけど、きっとこの美しい素敵な乗り物を好きになってくれるはずという、確かな希望みたいなものを感じた僕でした。

 

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かばん作りワークショップ

8月のカーシェアリング協会のイベントは、〈かばん作りワークショップ〉でした。

背景には、カーシェアリング用車両すべてに『くるま防災バッグ』を搭載しようというプロジェクトがありました。
http://emergencybag-car.seesaa.net/article/237435632.html

いつも石巻を訪れて色々なお手伝いをしてくださっているあのさんが、全国から寄せられた寄付をもとに、
60台分の【くるま防災バッグ用準備袋】を作ってくださいました。
横浜にお住まいのあのさんは、石巻へ来るたびに他の活動の合間を見て、この準備袋作りをこつこつ進めてくださり、それがついに完成したのです。
そこで、車に積んでおく「くるま防災バッグ」作りが本格始動しました。

以前、毎週末OPEN JAPANにボランティアに来ているまなみ組(ヘンリー観光)の一員で手芸がとても得意なおざさんが、私たちの意見を取り入れ「くるま防災バッグ」の見本を作ってくれました。
それをもとにスタッフの千葉さんが、誰にでも簡単に作れるような形にし、みんなでこのバッグを作るイベントの開催が決定しました。

千葉さんが今回のイベントの中心となり、必要な材料の調達などに奔走。
石巻ではちょうど良い布が手に入らなかったため、生地はおざさんにお願いし、週末にボランティアに来るときに持ってきてもらいました。
バッグの前面に入れるスートン&ローリーのマークも、おざさん手作りの型を使っての試みです。

イベント前には、スタッフ全員が集まり入念なリハーサルをしました。
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そしてイベント当日。
この日、東北放送が天ぷらカーの取材に来ました。
天ぷらカーを管理している阿部さんにも来ていただき、皆で持ち寄った天ぷら油を濾す作業をしたり、
給油の様子を見たりしました。

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阿部さんにマイクを向ける東北放送の林さん

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天ぷらカーの生みの親、満月屋の岩本さんがたまたま関西から登場!

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特別ゲストの小宮山さん。
カーシェアリング用車両提供のため、静岡から石巻まで車を運転してきてくださいました!

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天ぷら油をフィルターに入れます
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濾された燃料用の油が出てきます
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満月屋さん特製の給油装置で給油します

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そして、天ぷらカーにのってイベント会場まで移動。天ぷらの香りが車内にも・・・?

さて、いよいよかばん作りです!
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まずは千葉さんが説明

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スートンとローリーの紹介

アイロン班、ミシン班、紐通し班、ステンシル班、スプレー班に分かれて…

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ミシン前のアイロンがけは大事です
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確認しながら
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慣れた手つきでミシン掛け。
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紐を切ったり通したり・・・
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スートンとローリーのステンシルにも挑戦

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完成!

今回のイベント参加者は女性ばかり、やはりみなさん手芸がお好きなようです。
みんなで和気あいあいと楽しくかばん作りができました。

9月は、男性にもどんどん参加してもらえるようなイベントをしたいと思います。
皆さんのご意見、ご参加、お待ちしております!!!

http://japan-csa.seesaa.net/

日本カーシェアリング協会ブログより

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