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たむたむの一日

12月15日(雨)
そう、今日は復興を遅らせる男「ゆたぽん」と一緒に雄勝へ向かいます。
ゆたぽんが石巻を訪れる度に雨が降り、ボランティア活動が進まないのが通例です。

雄勝町は雄勝石で作られる雄勝硯で有名な所です。
その雄勝石で作られるスレート(瓦屋根)でも有名で、
皆さんもご存じの通り東京駅の屋根としても使われている最高級の瓦です。

 

雄勝といえば大津波が押し寄せ、公民館の上に大型バスが乗っかっていたことで
記憶に残っている方も多いですよね。

本日は、取り壊しが決定した雄勝の総合支所の屋根に用いられていた雄勝石のスレートを
二階から一階に運ぶという作業です。

明日このスレートを洗って綺麗にする予定です。
その綺麗にしたスレートは現在建設中のコミュニティースペースの屋根として再利用されます。

雄勝に到着。
強まる雨の中、雄勝では毎月行われている復興市の準備が進められていました。
せっかくの復興市の日に雨を降らせてしまった「ゆたぽん」に代わって
申し訳ない気持ちで一杯になりました。

硯組合の方に説明を受け、地震の際の避難場所を確認し、いざ作業を開始します。
パッと見で数千枚のスレートがありましたが18人の人数がいた為、
午前中には運び終えるのではないかと思いました。
まず窓の外の積み重なっているスレートを室内に入れます。

二階で足を滑らせれば落下する危険があるので慎重に作業します。
この頃は一回に7、8枚のスレートを持ってバケツリレーをしていました。
しかし次第に腕が疲れてきて3、4枚が限界になりました。

階段も電気が無いため暗闇の中の運搬です。
バケツリレーも声をかけながら、大切なスレートを壊さないように
無事に一階に運び終わることが出来ました。

 

久々に腰と腕が痛くなりました。
体力勝負作業は久々でした。
気持ちの良い作業でした。

たむたむ

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