現地入りしているOPEN JAPANのメンバー&仲間たちがFacebookなどを通して個々に発信している内容を1日毎にまとめて報告させて頂きます。
九州北部豪雨
南阿蘇村からの花一つ
昨年の熊本地震
東海大学南阿蘇キャンパスがある黒川地区
若い命が奪われてしまったあの日から
南阿蘇のベースで共に寝起きし、学生リーダーとして立ち上がり
阿蘇の灯と言う団体を立ち上げ復興イベントや語り部などの活動を継続している
さくらちゃんが2度目の東峰村入り、重機の限定解除を取得してやって来た。
重機のプロ達から教わる術
南阿蘇で蒔いた種が一つ小さく咲きました。
裏の斜面が崩壊して家族でブールシートを張って急場をしのいでいるお家の作業現場(大工系3名)へ作業確認に行くと水害から難を逃れた
花が一輪咲いておりました。
先日は熊本市内で被災して仮設住宅から引っ越しして
生活再建の道を歩き出した
若きパパ達が重機のプロとして駆けつけてくれた
石巻で出会い福島の金山町の水害で再会以来の重機のスペシャリスト
災害支援の経験は少ないけれど長期で活動する旅商人
東峰村ボランティアセンター
ニーズマッチングで経験をお伝えしているなおちゃん
日々泥まみれのジョッキー
現場を回す住職
大工系外人チーム
3名がフェリーで本日帰宅に向かい2名がフェリーで到着サンフラワー号のボランティア割引きは助かります
地元消防団や駐在さんも情報交換にやって来る東峰村ボランティア支援ベース
月曜日の平日活動人数17名
長期組がまだまだ少ないのです。
地元消防団へ災害支援(床下潜り)など経験していただき少しの種蒔き作業継続中
出会ったご縁で支援活動継続できております。
(以上ひーさーFacebookより転載)
筑後川源流にある陶(すえ)の里、東峰村小石原…
長野県から陶芸家でもある仲間が差し入れと供に到着し、さっそく床下浸水家庭の泥出し、乾燥~消毒作業サポートへ。
様々な作業が求められる現場です…
お肉ありがとう~ キッチンボラも大歓迎~
(以上助さんのFacebookより転載)
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過去の被災地で活動を共にした仲間たちが、自分たちの時間を作って駆けつけてくれています。
これまでに繋がったご縁、これから繋がるご縁、毎日いろいろなご縁を感じながらの活動です。
(月とカヌー 匠)
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