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九州水害報告 7/16−(6)「着いた」「福島県金山町から」「バイクゲット」

「着いた」


オープンジャパン熊野絆、活動している和歌山県那智勝浦町から、和歌山県社協手配にて、2トン車二台支援資材到着しあした。

「福島県金山町から」


昨年7月末新潟福島水害にて、支援に入った福島県金山町から、9月紀伊半島大水害の時に石巻から、あきおさんが、福島県金山町まで、走り那智勝浦町に届けてくれた、マスクが、九州阿蘇市迄やってきました。金山社協さんの応募メッセージ付きです。絆を感じると共に、水害の多さも痛感しておりあす。異常気象なのか、地球の四十六億年の歴史の中で、人類たかだか何千年の記憶しかない。その昔マンモスさえも絶滅させる時代もあった。昨年の紀伊半島水害は、〔千年に一度〕と言われてます。今日の熊本日日新聞にも〔千年に一度の豪雨〕との記事が!?、、、
金山社協の加藤センター長金山は、元気ですかぁ。那智勝浦町社協久保センター長、九州落ちついたら帰りあーす。和歌山県社協井上さんありがとうございあす。全国災害無いほうが、いいのだが、人類は、未曾有の時代に入ったのかも、でも遺伝子の中には、生き抜いた人類の記憶は、あるはず。われら地球人!思いだせ地球人!助けあいながら自然と共に生きてきた事を生かされてきた事を。火の国熊本の阿蘇山を見て、この災害現場に身を置くと、人間も地球も生きてるんだなぁーと思う地球人でした。

「バイクゲット」


大阪の、のんたんのバレーバイクのお仲間から、バイクお借りできあした。ありがとがんす。瓦礫で、狭い道バイクは、助かります。引き続き軽トラックと原付バイク求めております。

まつりびとひーさんのブログより転載)
(複数のタイトルをまとめて転載しています。)

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